夢解析 廊下 風景画 廊下で話す ニューハーフ
どこかの大きなスーパー銭湯みたいなところに行った
広い休憩スペースには余り人がいない
母が数メートル先に数人と一緒に椅子に座っている
お店のスタッフらしい男性が一人近づいてきて、水彩の風景画の写真集を見せて説明してる
見たことある田舎の丘陵地の街の景色
いくつかページをめくってみる
イメージで地図が出てきた
日本地図にも見えなかったのだけど、新潟の山の中の段々畑っぽい絵
街は北陸地方っぽい
みんなで温泉に移動することにした
旦那と知らない助成と子供が先に移動した
広い廊下の両側に四人がけの座敷テーブルと座布団が置いてあって
たくさんの人がびっしり座って食べたりお酒を飲んだりしている
みんな先に行ってしまって、私は追いかける
一人一人顔を確認して旦那が何処にいるか探す
通路の一番奥に旦那にそっくりな人が居るけど、なんかちょっと違う
右側のふすまの奥に貸し切り風呂みたいな部屋の入り口が二つ並んでいて
いるかな?と思って開けてみたけど、2組とも知らない人だった。
廊下に戻ると、男女のカップルが声をかけてきた
桐生とは違う帯をつくっているところが近くにあるよと言う。少し自慢げだ。
話を聞いていると、イメージが来て着物の帯に水彩画のような絵が見える
織りじゃなくて染めっぽい感じ
見学か体験ができるらしい。
話を聞いているうちに近くに座り込み、よく見ると一緒に来た人達もいる
各テーブルにショーダンサーの男性が座っていて
おひねりをもらうとステージでダンスを披露してくれるらしい
おひねりといっても、割り箸をテーブルの真ん中にある太めの重い筒に立てるだけ
お支払いは高そうだなと思いつつ、見てみたいと思って割り箸を立てた。
話し出すとニューハーフダンサーだ。彼?彼女?スタンバイで行ってしまったので
私も近くで見ようと思って移動することにした
終わり、見れなかった💦
夢解析
温泉は、心身をくつろがせる場所。癒やしの場所。
美しい風景画は、明るいイメージの場合、心がさわやかに澄み渡り、個性が注目されるようになることを表す。。それを皆で見せてもらった。
廊下は、これからの目標やゆめに向かう課程
癒やしの場所に行く途中乗ろうかはお祭り騒ぎだってこと、お酒飲んだり食べたり、エネルギーを補給している。
賑やかすぎるくらい賑やか廊下
廊下で話すのは、現状を打破するヒントを得ることを意味しているということ。
今日の夢では2つかな?
①更に素敵な帯があり体験できるということ
新潟や北陸の地図が出てきたことから「染め」「帯」「北陸」「体験」で検索したら、加賀友禅が出てきた。これは、衣食住の衣のアドバイスだろうか。加賀友禅染め体験をおすすめする暗示だろうか?
②ダンサーにおひねりを渡して踊ってもらうこと
なぜかお金じゃなくて、割り箸を筒に立てるという意味のわからない行動w
割り箸は、生活の経済状況という意味でもあり、その場しのぎと言う意味
筒状の物は、心の状態や財政状況などを示している。 筒の中が空洞ならば、胸につかえていることが何もなく、気持ちのうえでスッキリとした状態
それをダンサーに踊ってもらう為にすっきりとした筒の中に、私の暮らしの一部をつぎ込む??
ニューハーフの人は見た目は普通にイケメン男性だけど、話すと女性だった。
自分のウィークポイントを克服したり補うような技能を身に付ける事で更に運気が開けるということらしい。踊るのはコミュニケーションの象徴
なんか今ひらめいた。日本の衣服の伝統文化の技術をもう一度盛り返す気がする・・・
これを学ぶというのか・・・少し調べたけど、友禅の工程数を学ぶというのは、職人技だから、そう易々とは出来ないと思う・・・
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