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夢心地の中

暗い地面の中から光る蝶々が飛び立つ

蝶の色はわからないけど、光りかたがギラギラまぶしいくらいに輝いている

表現が難しい

蝶々の形の外側に激しく花火が吹き出しているような。

キラキラじゃなくてバキバキのギラギラ


依田さんが夜中に家を田ずれてきた

今後の展望といわれ

紙二枚にパソコンで文字を打ってある


家は夫と住んでいるけど寝室は別

自分の部屋に通す

日本語でびっしり書かれた紙を読みながらお話しする

ふんふん

時計を見ると夜中の3時

眠くてしょうがないけど依田さんが帰らない

眠くて布団に入りながら話を聞く

時間を見ると4時近い

やっと依田さんが帰りそう

送り出してトイレに行く

物音で夫が起きてきた


4:45

どこかのマンションの1室

男性が二人シルクの件の仕事をしていて、私も手伝うことになったみたいで、いろいろ荷物を持ち込んでいる

反社会的勢力の人たちだったらしく、

私の仲間が荷物を取りに来てくれた

私は荷物をまとめて軽トラに荷物を積む

自分の荷物がないか最後の部屋の隅々を確認して家をでた

6:00 緊張で起きる

どこかに引っ越した

ふた部屋くらいの小さい家

誰かと一緒

1人でお風呂に入る

出かけて外を歩くと

うずちゃんと話をした

医療の不条理な点どうにかしたいけど自分にはどうにも出来ないと私は話した

肉体を貸すからうずちゃん入って欲しいとお願いした

ある家に着いた

部屋の奥に入る

5歳くらいの男の子が亡くなってお葬式の雰囲気

肉体を貸す準備

うずちゃんが入ったら

奥の部屋から一直線に伸びた廊下の奥に

いく必要があるから

入り口そばのみんなから見えないところに座る

ウずちゃんが隣の部屋から戻ってきた

私が瞑想で眠りにつこうとする

だんだんうなだれて畳の上で転がる

意識が薄れる中

うずちゃんが入ってきた気配

でもうまくいかず完全に意識を無くせない

呼吸は感じる

意識を集中する

眠りにつきそう

しばらく意識はあるまま体を貸して

るうちに肉体の呼吸が変わった

クサントスに戻ったらしい

地震作業の後のヒーリングの呼吸

体温が上がって

起きた

みんなで出かけた先外を歩いてたら

空がおかしいことになってるっぽい

相方と3人

空がおかしいと言ってる

私には半分にぱっくり割れた空が黒くチラチラ見えては消えている

2人は近くの石の影に隠れて

私は隠れるところがなくて

人混みの先にある商業施設っぽい建物に入った

地響きで建物がガタガタしてる

様子見ながら外に出て2人と一緒に車に向かう

雨が降って来た

車の脇でキャンプを広げてたようで

涼太くんが片付けている

相方も手伝いはじめる

何かにつまづいたのか

相方がひっくり返って

雨の中転がった

相方さん大丈夫?と手を引っ張ったけど

ひっくり返った四つん這いの形で固まってる

雨の中の片付けも楽しい感じ

男性社長と狭い部屋で食べている

豪華な和定食

相談?しながら

夫が女性と お一緒に部屋の窓の向こう側で作業している

私が男性に近づくと、夫が少し離れてという。

嫉妬してるっぽい

作業が終わってこっちの部屋に来て狭いテーブルで一緒にご飯を食べる

私の後ろにはご飯のお櫃があって女の子はそのご飯をとりに来た

私が入れてあげるといって立ち上がってしゃもじを取る

蓋を開けるとにんじんご飯

薄切りにしたニンジンがパラパラ入っている

女の子がにんじんだけをいっぱいお茶碗に入れてご飯を少し。

お茶漬けにしたいのと言った

私はご飯だけをよそった