夢解析 ふれあい動物園 かわうその出産 引き受ける

学校の校庭みたいなところにふれあい動物園みたいなのが開催されている

幼稚園かな?

広めの敷地の一角にフェンスで大きく2区画に分けられている

手前の法に入ると、板が引いてあって靴を脱いで上がる感じ

端っこに動物の小さな子屋が置いてある

他に人がいないのでこちら側の動物も休憩中

一匹も外に出ていない

隣のフェンスの中には子供達が10人くらい動物とふれあっている

鳥も高めの場所の木の棒に一列に並んでるけど

普通のふれあい動物園では見たこと無いラインナップの動物たち

子供がカワウソっぽい動物を抱っこしている

急に、せんせーい!せんせーい!生まれるー!と建物に向かって叫ぶ

慌てて先生が外に出てくる

遠くから見てても、子供が抱っこしてるカワウソから何かが出そうな感じ



自分が何やら走ってる

引き受けちゃったっ と言って楽しそうにしている



夢解析

幼稚園や保育園を訪れる夢は、あなたが人として大切な協調性や物事に取り組む姿勢などを忘れ、これらをもう一度勉強したり、取り戻したりしたいと思っていることを暗示している

確かに、私は基本的な生きるための理論みたいなのを今勉強しているところ。


フェンスは自分と他人の境界線。 フェンスは動物が飛び出さないようにしているていどの高さで、出入りは自由だった。

夢の中の動物は願望や可能性を象徴している。

カワウソしか覚えてないけど、鳥は大きかった。フェンスより高いところにいるので、移動しようと思えば鳥は自由に移動ができるくらい開放的。

カワウソはたぶんカワウソ、フェレットみたいな感じでもある、抱っこするとびろーんと伸びた。

カワウソの出産が印象的だった場合、運気の上昇を意味する

パートナーとの関係性がより親密になったり、仕事で良い成果を残すなど出来そう。

生まれた子供の数が多いほど、大きな幸運に恵まれる。そんな感じ、子供達は無邪気さの象徴。子供が多く活発なのは、愛にあふれる暮らしを過ごせる

そしてカワウソが出産するから、そこから新しいモノが生まれると言うこと。



最後の一瞬のビジョン、自分が走ってる

そして、何かを引き受けたらしい・・・ 何だろう。

ハイヤーさんに聞いたら、引き受けて嬉しかったらしい


すなおにいきる  ~自分のたましいと繋がるための”日記的”成長記録~

ただひたすら自分と向き合い、人としての生き方、魂の生き方を純粋に模索する日記なサイト。 扉をあけて見たら自分の知らない「自分」という大きな世界がそこにあった。 自分の日記、各ハイヤーさん達それぞれの日記も時々更新。カテゴリー別にわけてあります。 他、夢の解析、瞑想で見えたビジョン、恒星探索、タロットの解釈など。