夢解析 共同キッチン 石垣 神社 神輿 坂道 熱湯風呂

2月28日の夢 満月

どこか旅先?でご飯を食べようとしている

外から見ると古い家の和室を改装して、和室を二間繋げたようなキッチンになっている(夢ではこれの2倍くらいある)

そこでおばあちゃん?おばちゃん?に食事を一式もらう

あっちで食べていいよって指を刺された方向に行く

隣に小さな和室とコタツがある

あきらかにおばあちゃんが住んでいるお部屋っぽく、手の届く範囲にいっぱいものがおいてある

コタツの上にもパラパラ物が乗っていて、旅行気分で来ていた自分はここで食べるのかーって思った

ちらっと友達がご飯をもらって外に出て行ったのが見えたので

外に出てみるけど見つからない

外は坂道になっていて昔からある住宅街みたいな感じ

坂なので、家の土台に石垣が積んである

下に降りて行くと母と弟がいた

今日は神社でお祭りがあるんだってっていうので、神社に行くことにした

神社の前に神輿があって、神社の入り口は軽く鎖がコーンにかけてあって閉まっていた

もう今日は終わったらしい

神輿は手作り感満載、高さがあって一番上に男の子が乗っている(写真よりもっと頑丈で大きい)


神輿が動き出したので、片付けの手伝いで荷物を持って後ろをついていく

坂道を「??節」を大人も子供もみんなで歌いがなら登って行く

母が持っていた3mくらいあるお箸みたいな拍子木のスティックをパチパチ叩いて音頭を取る

わいわい楽しく登って行く(田舎の山の中の町だからこんなに人はいないけど)

上に着くと神輿の上に乗っていた男の子を下ろして、風呂に入れると聞かされる

お清め的な感じと、お疲れ様という意味があるようだ。

が、お湯はめちゃくちゃ熱くするらしい

お風呂に入れる小屋は小さくて掘っ立て小屋、お風呂も木桶

洗う人、お湯を混ぜる人、仰ぐ人

人が多くて邪魔なので役目がない私は外に出た

母は混ぜるか仰ぐ人をやるらしい


夢解析

食事をいただいたのは、近所のおばあちゃんみたいな人が作っていて、地域の共同キッチンみたいな感じだった。メニューは選べなくて、作ったものをはいどうぞ!という感じ。友達もエネルギーをもらいにきていた。エネルギー補給は助け合いでもらうということのような感じ。

何を食べたかは思い出せないけど、全部手作りのおかあちゃんのご飯みたいな感じだった。

そして、そのおばあちゃんが住んでいる部屋がついていたので、管理しているのかも?

ちょっと夢占いで探しにくい。

雑多な和室は、住んでる人の魂の様子を表している

石垣の夢は金銭に関わる運が大幅に上昇するため、臨時収入、事業の大成功や大きな遺産を受け継ぐなど、生活レベルが上がるような暗示

下の3次元に歩いて降りる

神社の夢は、何か救いを求めているという暗示。今は困難なことがあっても、いずれ解決する希望の光が見えるという意味なのだけど、入り口が閉まっていてそこには入れない。がっちり閉まっているわけじゃないので、跨げばいつでも入れるのだけど。

神社の前の神輿は地元の人たちの手作り感がものすごい出ている。その上に子供をのせている。子供は、育むべき「コトやモノ」全般を象徴する。地域の手作りで育むことがある。

大勢でお神輿を担ぐ夢が印象的だった場合、周囲の理解や協力を得られており、ものごとが順調に進んでいるということ。

地域の人たちが神輿を担ぎながら坂道を楽しく歌いながら登って行く、4次元、5次元の世界に。

石垣の間を通り抜けて山道を登る。

その後ろから私と家族はついていく。手伝いながら一緒に歌って登って行く。

さほど遠くはない、200mくらい、上に整備されていない駐車場のような広場があり、そこで神輿を下ろした。

育むべきコトやモノを熱いお風呂に入れるのは、熱中していることに入れること、そして洗うのは心を浄化したい、仰ぐのは、取り巻く状況に風を起こすこと

母もそれに参加するということらしい











おまけ

2月26日の夢

食べ物を分けていたけど足りないので、りなちゃんに分けてもらう

りなちゃんて誰!? フルネームで出て来たけど忘れてしまった。


すなおにいきる  ~自分のたましいと繋がるための”日記的”成長記録~

ただひたすら自分と向き合い、人としての生き方、魂の生き方を純粋に模索する日記なサイト。 扉をあけて見たら自分の知らない「自分」という大きな世界がそこにあった。 自分の日記、各ハイヤーさん達それぞれの日記も時々更新。カテゴリー別にわけてあります。 他、夢の解析、瞑想で見えたビジョン、恒星探索、タロットの解釈など。