夢解析 檻に天使 体が沈む あかぎれ 色を塗る

古城っぽい?薄暗い部屋?っぽい場所

最初いた場所は古城じゃなかったんだけど、石の壁の部屋になった

石でできた壁際の腰高の台の前に女性がいる

棚の上に檻があって、中に男の子が膝を抱えている

檻の中を覗き込むと目が合ってこっちを見ている

眼光鋭くが白目の部分がくっきりしている

まさにこんな感じの顔で、更に、怯えているような疑っているような寂しそうな

天使...と思った瞬間、キラキラキラキラという綺麗な音が爆煙で流れて

体が沈み始めたのを肉体の五感で感じたので起きてしまった



シーンが変わって

キッチンでお姉さんがお皿を洗っている

よく見ると手があかぎれで痛そう

痛いよねと声をかけて自分の手を見ると

自分の手は大してあかぎれになっていない


真っ白な食べ物に

何も色がついていない筆で色を塗ると

色がついて食べられるようになる

自分でそれに感動して、誰かを呼んで来てやってみせる。

また上手に色がついた、成功した



解析

壁の内側にいるならば、壁はあなたの身を守るものの象徴です。

場合によっては、何かに抵抗していたり、警戒をしていることをあらわします。

力強い頑丈な壁の内側にいる夢は、あなたの強力な保護者が現れるサイン

古城のような石の壁


閉じ込められる夢は「ストレスにさらされている状況である事」や「自分で自分の感情や欲望を抑える傾向にある事」をあらわしている。

あの目は忘れられない、疑い深い不安そうな目

でもその瞬間、天使って思った、なんでだろう。。

キラキラキラっていう音はこんな感じ


ちょっと違うのだけど、もっとこれが強くなった感じ。

そのあと、体がぐーっとめり込むように沈みはじめた

初めての感覚

起きてから調べたら、幽体離脱なのね!初めての経験でした。

幽体離脱したかったなあ。

というか、なぜ、男の子と目が合って、天使と思った瞬間に幽体離脱しようと思ったのだろう



お姉さんの手があかぎれなのは、霜焼けやあかぎれの夢は、自分の気持ちを整理できず、結論が出せないことを暗示(あかぎれがなんでそういう意味になるんだろう😧?)

私の手は大したことなかった。さほど悩んでないということか。


色を塗るという行為には、現在の状況に飽きていたり不満を持っていて

それを何とか変えたいという欲求が表現されている

私は食べ物に色を塗っている

筆には何も色はついていないのだけど、なぜか筆で撫でると食べられるようになる

まるで魔法みたいだった。

食べものに関して変えたいと思っていて、それが魔法のように変えられるのだろうか。

何度かやってみて成功してるので、できるのだと思う。それを誰かに披露する。

すなおにいきる  ~自分のたましいと繋がるための”日記的”成長記録~

ただひたすら自分と向き合い、人としての生き方、魂の生き方を純粋に模索する日記なサイト。 扉をあけて見たら自分の知らない「自分」という大きな世界がそこにあった。 自分の日記、各ハイヤーさん達それぞれの日記も時々更新。カテゴリー別にわけてあります。 他、夢の解析、瞑想で見えたビジョン、恒星探索、タロットの解釈など。