夢解析 土地を買った社長 パーカーを探す若者

知り合いの事務所にいく。場所は二階。

打ち合わせ用の広い白いテーブルを囲んで座る

長年知り合いの女性と、その女性と長年仕事をしている、私と同じ年の男性がいる

男性は最近社長になったばかり

「社長になったし自分の土地が欲しかったんだ〜」と言う。

今まで会社名義の土地は持っていたけど、自分の土地は持っていなかった。

ここだよと紙を見せてくれる

へー。なんて見たら住所が書いてあったので早速持ってたパソコンで検索してみる

ほらあそこだよ!と、若社長が窓から外に向かって指をさす

手前に住宅がポツポツあるので場所自体は見えない

社長になって自分の土地が欲しかったんだ、可愛いなと思った

社長がネットで検索しってみてよって言って近づいてくる

けど、個人宅になるであろう場所をすでに勝手に検索して特定しているのが気まずくて慌てて消す。


社長の知り合い?の20代っぽい若者の男女がやってくる

男の子がパーカーが欲しくて彼女と話してる。付き合ってるらしい。

彼女が来ているパーカーみたいなのが欲しいらしくスマホで検索している


私と社長も部屋が暖かかったので、パーカーを脱いでテーブルの上に置いていた。

男の子が社長のパーカーを手に取る

私のパーカーにも気づいて手に取る

丈の短い黒いパーカー

ああ、こういうのもいいね、どこで買ったんですか?と聞かれたので店名を教えてあげる


その後ご飯を食べに言ったけど夢から冷めて思考が働き出したら内容は全部吹っ飛んだ。

なんか誰と食べたとか重要だった気がするけど・・・




解析

土地は人生の基盤、それを手に入れる社長

解析するまでもないまんまな夢な気がするけど・・・

個人宅として手に入れている。

こんな感じの景色。田舎の住宅街なので土地が広めで、空き地もあったりするあたり


若者が自分に似合う服を探しているのは、仕事場の白いテーブルの上、自分にあった仕事を探しているということになる。

黒いパーカーは、明るい心地よい夢であれば、権威、権力、再生、運気の強さ、裕福、境遇の変化、隠れた欲求、父性、前途に広がる可能性を暗示。

パーカーが印象に残る夢は、自由な時間が増えることを意味します。 吉夢の場合、気の合う仲間と好きなことをして楽しく過ごす時間が増える

色もそうだけど主に形を気にしていた。


黒いパーカーとは、前途に広がる可能性と、それに伴う自分の形に合った自由な時間を手に入れたくて若者は探していたことになる。

若者の彼女はあまり興味なさそう。彼氏と一緒なら良いようにみえる。







私が考えていることのヒントが最近、すぐヒントくれることが多い。

でもハイヤーさんは直接未来は教えられないし、直接介入できないわけだから、私の過去の記憶の断片をいくつも拾って来てつなぎ合わせて教えてくれているっぽい。

ハイヤーさんの仕事とは実務的にはそういうことなのかもしれない。肉体が気づくように色々手を差し伸べてくれている。夢か、瞑想か、日々の出来事かの細かなサインに気付けるかが重要。私の場合は夢になってるっぽい。ここまで解析するって上もわかっているからヒントを出しやすいのだろう。

今日の夢も大ヒントだ!

すなおにいきる  ~自分のたましいと繋がるための”日記的”成長記録~

ただひたすら自分と向き合い、人としての生き方、魂の生き方を純粋に模索する日記なサイト。 扉をあけて見たら自分の知らない「自分」という大きな世界がそこにあった。 自分の日記、各ハイヤーさん達それぞれの日記も時々更新。カテゴリー別にわけてあります。 他、夢の解析、瞑想で見えたビジョン、恒星探索、タロットの解釈など。