夢解析 壊した 食事 通れない道 移動式の鉄櫓 グランピング

友達の作品を壊した

同じものはつくれないのでどうしようもなく

材料代を渡した


人が大勢いるレストラン、4人席の座席で友達と男性二人

4人で食事をした


その後家の方角に向かっている

昔からここの道は細道で、歩いていくしかないほど狭い

ずいぶん昔からその通り道周辺が住宅街になり2軒の家を通らないとむこうがわにいけなくなっていた(昔の夢)

男性数人と女性数人がそこを通りたくて手前をうろうろしている

北側なので家の入り口は裏門で小さな鉄の門になっている

小道はまだりようされているらしくそこを避けた状態で家が建っている

小道はそこそこ古いながらも手入れがされていて雑草などはあまりない

そこにはいるためには手前の管理人室で鍵を借りないといけない

鍵を借りにいくが借りられず、皆うろうろ

もう一回家の門の前まで見に行く

向こう側までの道のりを思い出す

家の裏庭を二回曲がって隣の家の庭にはいって、垣根の横を通っていくと

まいこちゃん家の北側のブロック塀に出る左に曲がれば道が開ける

(実際のまいこちゃん家の場所と違うけど夢の中ではそこ)

片開きの鉄門も高いわけじゃないので無理やり乗り越えていけばいけなくもないのだけど、

人の家の敷地内なので躊躇する

小道の通り道を思い出してるうちに上から俯瞰する感じになってと通り過ぎることができた


通りに出て左に曲がると信号の角のコンビニ跡に素敵な雑貨屋さんができてる

中に入ると半分がカウンターで店内が結構狭い

窓際の下にあった籠の中に気に入ったものがあって選ぶのの時間がかかる

友達がいなくなった

買い物を終えて外に出ると友達が待っていた


駐車場に鉄でできた移動式?高さ5mくらいの屋台のような櫓(やぐら)があって

上を見上げると櫓の上に裸の白熱球がたくさんぶら下がっていて

露天のバーみたいになっている

向こう側に回ると鉄の梯子が備わっていて、梯子が店の入り口のようだった

ワクワクしながら上に登っていくと、何やらワークショップのようなものをやっていて

何かが作れるようだった

バーというよりグランピングっぽい雰囲気。白いテントの中に可愛い絨毯と棚と照明がぶらさがっている

作るものを忘れてしまったが、瓶に入った色とりどりのものが床に置いてあって

組み合わせて好きなのを選んで良いようだった。



最後に見えたビジョン

ネオン管3本線

赤と青が3本ずつ交互に並ぶ


解析

夢の中で友達の作品を壊しているのは、普段から不満が溜まっているということ

壊したくて壊したわけじゃないのだけど、壊れてしまった

間違いを犯す前にもう一度立ち止まって見返すことが重要

友達は8年くらい前に会って一時期寝食を共にして一緒に勉強した友達

彼女ならもう一回作り直すことができる、けど多分泣きながら

自分で弁償する(相手が怒っていない場合)のは予想外の展開はあるものの

自分の的確な判断や指示でうまくいくこと、でも同じものは作れないので最低限の

保証をした感じなんだと思う。



食事は対人運の上昇

テーブルに料理がたくさん並んでいた

見たことない男性二人だったけど打ち解けている


道の夢は、今後歩いていく人生の象徴。道のりはまさに人生そのものと言われ

過去から未来までを暗示している。

またその先に見える光景が、人生をかけて実現したい目標を暗示している可能性も。

曲がりくねった道、歩きにくい道は困難が待ち受けている。道の雰囲気、形状が大事。

行き止まりの道は今の計画に重大な欠陥があることを警告している。

誰かと一緒に進もうとしているというのは、協力者がいてくれるということ。


私の夢に出て来た小道は、ずいぶん昔に民家になってしまっていたのを覚えているので、

最近できた困難が立ちはだかっているわけではない。

民家の一軒は平屋の小さな家なので、向こう側の隣の敷地への出口が見えている。

もう一軒は2階家の垣根の横を通って行く

門の先の状況はこちらからも見えているし、私自身が道を覚えているということ。

無理やり乗り越えれば小道は通れるのだけど、人の持ち物であるところを通っていくことになる。

昔は、家が建ったあとも門が開いていて、いつでも通れる状態だったし

夢の中で何度か家の敷地内も通っていた

今は、手前の管理人室で鍵をもらえれば通ることができるけども

鍵はもらえないから、通りたくても通れない人が10人くらいうろうろしている。

長い年月の間に、私が進みたい道を管理する人ができたということのようだ

もう一度小道に戻って、通り道を思い出してみる、道を覚えていることは幸いな気がする

鍵はもらえなかったけど、思い出しながら俯瞰で考えることでその道は開けるのだと思う

その先は少し広い県道に出たので、あとは自分の思うように歩くことができる


雑貨屋の夢は、今、たくさんの長所を身に着けている最中である

自分の秀でていることを探して、更に鍛えるべき


鉄の櫓はなかなか表現が見つからなくて、山車のような車輪のついたもので

上に登れる感じ。山車の上に屋台みたいに下から見上げると見えた

大きさからいうと、山車というより櫓に近い、しかも鋼鉄の板金でできている

櫓だけど、鋼鉄製なので要塞にも見える

なかなかぴったりした写真がなくて、ネットで調べると、

吉田城の鉄櫓が出て来た

吉田城では櫓は天守閣の代わりのものであり、そもそも櫓とは城郭内に防御や物見のために建てられた仮設または常設の建築物。

前線の要塞ということでしょうか、しかも移動式

鉄は冷たい、硬い。移動式の頑丈な物見櫓というのが一番しっくりくる

打ち付けた板金の目が出ているので突貫工事で出来た気がする

夢の中ではその上でグランピングをしている

キャンプの夢自体は、荷物をおろしに行っている。

コンパクトな荷物で非日常を味わいに行く

そして少し高い鉄の要塞のような物見櫓から見渡して、何かを色々組み合わせて創作している

グランピングの雰囲気が和やかでよかったし

私は鉄の要塞にワクワクしている


灯る明かりは、未来への希望のシンボル、展望が大きく開かれる、電気の光が明るいほど今後楽しいことが増えてきそう

櫓の上の照明はいっぱい灯っていた。まるでお祭りのようだった、だからワクワクしたのかも。



最後に見えたビジョン

赤と青の蛍光管の意味がわからず

ビジョンはなぞなぞが多い





夢ではないのだけど、昨日の朝ゴミ出しで走ったら、こめかみの欠陥がぷちっと切れて1日頭痛だった、こういう「切れる」というのも何か暗示だろうか。ただの老化現象だろうか


すなおにいきる  ~自分のたましいと繋がるための”日記的”成長記録~

ただひたすら自分と向き合い、人としての生き方、魂の生き方を純粋に模索する日記なサイト。 扉をあけて見たら自分の知らない「自分」という大きな世界がそこにあった。 自分の日記、各ハイヤーさん達それぞれの日記も時々更新。カテゴリー別にわけてあります。 他、夢の解析、瞑想で見えたビジョン、恒星探索、タロットの解釈など。