夢解析 母とデパートで買い物

母と買い物に行った

3階の洋品売り場にいる

私が着たい服がディスプレイにかかっていて、可愛いと思ったけど

可愛すぎると思って一旦売り場を離れて戻ると

売り場に服が無くなっていた

店員さんに聞くと向こうの売り場に移したらしい

ここは3階 向こうの売り場がここから見えるけど

一旦一階まで降りないとたどり着けない様子

母に行ってくるねと言ってエスカレーター降りて一旦デパートのガラス張りの表玄関から外に出る

デパート前広場には雪が降って20cmくらい積もっている

売り場が3階のガラス越しに見えて電気がついている

前に進みたいがなかなか進まない

よく見たら母がついてきてバッグの肩ひもを引っ張っている

アパートの部屋に帰って母と一緒におにぎりと

キャベツに塩昆布を混ぜた惣菜を作る

私が塩昆布を入れて母が混ぜる

何故か完成量が少ない

ちょびちょびしか残ってない

どうやら母がつまみ食いをしてほとんど食べてしまった様子

口がもごもごしている


長々と夢を見たが忘れてしまった


解析

デパートで服を買う夢は、社会的な役割や、公の人間関係に関係すること

夢の中で買う服は、これから手に入れる社会的な立場や役割、評価などを表す

けど、売り場が移動されて商品があっちの方へ行ってしまった

しかもまっすぐ歩いて取りに行けない

エスカレーターで降りるのは運気がよくないようなことがかいてあるけども

可愛い服を手に入れるには一旦地上(3次元)へ降りてから登らないといけないということなのかも。


雪はたくさん積もっていればいるほど、本当の自分の姿は隠れている

本音は地面、建て前が雪、自分の考えが見えなくなっている

「白いもの」とは、人間社会において良しとされるもので、ルールや決まり、規則など

雪道を歩くのは困難な状況


と思ったら雪のせいではなくて、母が引っ張っていた

何かに引っ張られるということは、自由に身動きが取れない状態

母が引っ張ってる?

アパートは以前から時々夢に出る、見たことがある部屋

部屋の作りから、高層階にある狭めの明るい白い部屋

以前スマホの充電ができなくて、一階まで降りて線を引っ張って来たことがあった

アパート結構狭い、一人暮らしくらいの感じ

ハイヤーさんに確認したら母の部屋らしい、場所はわからず


デパートは以前から夢の中で通っているが昔より活気が出て来た感じ

昔は昭和の匂いがプンプンしていて、ひと気が一時期なくなっていた

お店も新しくなって雰囲気が良い

デパートもリフォームされたのか綺麗になっている

天井も高く、吹き抜け部分と外の面した大きなガラス窓は残されている。

前は三階が全部繋がっていたけど、今回は分離されていて直接行けないから

外から回らないとたどり着けない、会社や管轄が違うのだろうか

売り場が違う上に管轄も違う?

自分が欲しい服は管轄の違う店に引き渡したということだろうか?

欲しいものは同じ次元にはあるのだけど、一旦3次元に降りてからまた5次元に上がらないと手に入らないのか

世界か違うのか、タイムラインが違うのか

そしてそれを母が意図して止めたのだろうか

結局手に入れずに帰って来た


私の夢の中の登場人物は基本的にはあまりしゃべらない




昨夜はアキュベンスに行こうと思って瞑想に入ったけど速攻寝てしまった



すなおにいきる  ~自分のたましいと繋がるための”日記的”成長記録~

ただひたすら自分と向き合い、人としての生き方、魂の生き方を純粋に模索する日記なサイト。 扉をあけて見たら自分の知らない「自分」という大きな世界がそこにあった。 自分の日記、各ハイヤーさん達それぞれの日記も時々更新。カテゴリー別にわけてあります。 他、夢の解析、瞑想で見えたビジョン、恒星探索、タロットの解釈など。