夢解析 蕎麦屋 松林 海水浴 船 塔
車で蕎麦屋に行った
蕎麦屋の裏手に止めて面に回ると
すでに大行列で20人くらい並んでいる
諦めて次の回にする事にして、同じ店の系列店のカフェで待つことにした
友達が合流した
カフェでお茶してると板前さんらしき人が二人来て、コースはいかがしますか?
焼き加減は?と聞かれる
お蕎麦を食べに来たのにステーキが出るようだった
不安になって因みにいくらですか?と聞いてみると
20万円ですと言われる
持ち合わせがないので...と言うと
3万円もありますと言う。
蕎麦を食べに来たんだけどな...と思いながら時間を潰すために散歩をすることにした
お店は海沿いの山の中腹の住宅街の中にあるけど、裏道を歩くとすぐに松林があり
松林が丁寧に手入れがされていて見通しが良い
そしてなだらかに下へ降りられるようになっていた
海岸線には海水浴をしている人が30人くらいいて賑わっている
そういえば前に来たことがある気がして上空から見てみる
(イギリスのような感覚)
シーンが代わり
大きめのモーターボートに乗って岸壁に乗り付けた
左側から船を降りてコンクリートの埠頭を右にぐるりと回ると
高い塔のある街並みがあって近代的なイメージ
(おぼろげであまり覚えていない)
塔の上から見渡している
さっきの船が見える
夢が終わり降りて来た言葉
トルジーニは圧迫感がある
解析
蕎麦屋の夢は人間関係を表していて仲良くなりたいと思っている。
けど大人気で入れず、裏のカフェで待つことにしたというのは、喫茶店は人間関係を表し、待つのは変化を求めている
人間関係を築きたいけど時を待っている
行列に並ばずに見ているのは、行列はマンネリ化した日常の象徴
行列に並ばず外から見ている夢はマンネリ化した日常から抜け出した事を暗示している
マンネリ化した日常を抜け出した事で、今までとは違う日常生活がやって来る
コースの値段は自信や実力の程度を暗示しており、思ったより高いと感じていたなら
予算が低い=自分の今の実力では夢や目標を叶えられないという意味合い
値札を見て高いからと購入をあきらめていた場合は
自分に自信が持てなくて一歩を踏み出すきっかけをつかめないことを暗示
というか、そもそもステーキを食べたかったわけではなく蕎麦が食べたかったのだ。
自分が望んでいるメニューでではない目標が2種類出て来て、1つは高すぎるし、もう1つは手が届きそうな。でも望んでいたものではないということ、そして私はそれを選ばなかった
散歩は休息やリラックスした状態、あるいはそれらを求める気持ちを表している
知らない場所を探索しながら自分の足で一歩ずつ進む、落ち着いた心情。
松林が手入れが行き届いており、程よい日光が差し込んでいたり松林の雰囲気が明るく良いものであったなら、運気が上昇している事を意味する
高いところや丘や山にいる夢は、俯瞰して見ているということ
海は、包容力や、母性、心の豊かさ、生命力や性的欲求など意味する
海水浴を楽しむという行動は、性的欲求の高まりや、特にフラストレーションが溜まり、うまく欲求をコントロールできていない時などの心理状態を表す
泳いでいるのは私ではなく一般市民であり
私はそれを山の中腹の松林から見下ろしている
割と皆楽しそうにしている、悪い雰囲気ではない
船が港に着く夢は目標が達成できる暗示
モーターボートは積極性
埠頭は人生の転機であり、一時的に停泊する場所でもある
塔は権力や目標の達成理想を意味していて、塔の上から埠頭や自分が乗って来たモーターボートを見下ろしているというのは
積極的に目標達成に向かっていて、埠頭に到着するのだから達成できるのであろう
そして、塔の上から自分が通って来た道や決断や行動が間違っていない事
それを俯瞰して見ている
「トルジーニは圧迫感がある」
この言葉はまったく意味がわからずネットで検索すると、1950年代の宇宙人に遭遇した話が出てくる。その中の宇宙人を目撃したという兄弟の少年二人の名前がトルジーニだった、9才と6才。直感で実はこの二人が宇宙人でとっさに誤魔化すために嘘をついたのではないかと思ったけど。
この言葉に意味があって何か伝えたいのか?とハイヤーさんに聞いたら、そういうわけではないらしい。周波数が合って降りて来たというわけでもないらしい。意味がまったくわからん。
この時々意味のわからない言葉が降ってくるのはなんだろうw?
夢は非常に面白い、私の潜在意識はどこまで繋がっているんだろう
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