夢解析 パンケーキ 自販機 丘陵地 白い軽自動車

ひとつめの夢

お土産屋さんについている軽食が食べられるレストランに友達と行った

3種類の軽食の中でシンプルなパンケケーキを選んだ


ふたつめの夢

4人乗りの車に父と弟と3人で乗ってる

都内に向かう途中の丘陵地の住宅街で飲み物を買うために車を降りる

最新式の○○メーカーの自販機が良いとのことで探す

目の前の通りにいくつか並んでる

一本下の通りにもいくつか自販機が並んでる

お店は夕暮れ時ですでに閉まっている

飲み物を買って車に戻ると弟と女の子が乗って待っていた

お父さんは?と聞くと向こうの車に乗ってると指を差す

あっちの車に乗るように言われる

古い白い軽自動車だ

お父さんにどうしたの?と聞くと、大きい車で来れば良かったよと後悔している様子




夢解析

ひとつめの夢

パンケーキは対人関係の好調さ


ふたつめの夢

丘陵地は目先の小さなゴール、丘陵地帯のゆるい上り坂の商店街

向こうの丘がいくつも見える

登り途中だけど高台に近い景色なので、試練はこなしていける

早朝や深夜など、なんらかの理由で人気(ひとけ)のない商店街が印象的だったなら、気力ややる気といったものが低下している

自動販売機が現れる夢は、あなたが課題を抱えて手っ取り早い解決方法を望んでいたり、不摂生な生活を送っていたりすることを暗示

確かに手っ取り早い解決方法は探している、しかも最新式が良い!メーカーも決まっていて、それが目当て。見つけて買うことができた。

車を乗り換えるようにいわれる

弟が乗ってるステーションワゴン系から、中古の白い軽自動車に乗り換えるように言われる

この時点で弟とは別の道だということになりそうだ。

父と同じ車に乗ろうとするのだけど、中古車は老いの実感、体力のなさを表している。

車自体は白なので、誠実で真摯な取り組み、純粋、幸運と言う意味

父は大きい車で来れば良かったと言っている。

潜在能力の高さ、運の良さを持ってくれば良かったと後悔していることになる

父とこれから何か出来ればと思っていることもあったけど、老いていて難しいのかもしれない。

すなおにいきる  ~自分のたましいと繋がるための”日記的”成長記録~

ただひたすら自分と向き合い、人としての生き方、魂の生き方を純粋に模索する日記なサイト。 扉をあけて見たら自分の知らない「自分」という大きな世界がそこにあった。 自分の日記、各ハイヤーさん達それぞれの日記も時々更新。カテゴリー別にわけてあります。 他、夢の解析、瞑想で見えたビジョン、恒星探索、タロットの解釈など。