夢解析 木造の家 トランシーバー 火だるま ギロチン 交渉 賠償
家の中に家族っぽい4人がいる
古い駅舎のような木造の小さな建物で、ガラス張り
外が騒々しい、家の中で身を隠すけど見つかってしまう
私はトランシーバーを持っている
外から見知らぬおじさんが電磁波で攻撃してくる
トランシーバーが壊れないようにお腹に抱えてる
おばさんが連れてこられる
磨りガラスに身体を押し当てられて固定される
やめてやめてと言っている
おばさんは火をつけられて燃やされていく
見ていられなかった
その後、家から連れ出されて
たくさん人のいる通りに連れて行かれる
まだ売れていない芸能系の小柄な女の子に何か責められる
話を聞くと大変な目に遭ってるらしい
私に出来ることを話し、手伝うことを約束して難を逃れる
一緒に連れてこられたおじさんは、手首のギロチン台に乗せられる
嘘をついていたら切り落とされるという
私が一生懸命「大丈夫だから」とアドバイスする
おじさんのギロチンの刃が落ちたが手首は切り落とされなかった
どよめきと共に、その場の空気が穏やかになりお開きになった
おじさんとその後、車に乗って若い女性の家に直談判に行く、マンションの二階くらいかな?
女性は部屋で一人でベッドでグレーの小花柄シルクの短パンパジャマを着て寝ていた
おじさんは無理矢理起こすけど、当然女性がびっくりするので、おじさんを引っ張る
女性も着替え、社長?ボス?っぽい男性が居る部屋に連れて行かれる
今までの経緯を話す、おじさんはお金を受け取ろうとする、賠償のようだ
でも私はそんなに受け取りたいと思っていなかったから、経緯の説明を省いている
おじさんに「おばさんのことは話したのか?」と全部話すように言われる
話し合いがつくまえに起きてしまった。
夢解析
古い家は自分自身や同居家族などの健康状態の悪化を暗示する、家庭内や仕事の環境も悪化しているかもしれません。体調不良により財産の危機に及ぶ
確かに事情があって、急性鼻炎になってしまって、ズビスバ状態ではある。仕事も危機が来るかな・・・
隠れて見つかるのは、面倒事から逃げても逃げても、現実問題として降りかかってくる
トランシーバーは緊急事態が起こっていて、外から攻撃されている
磨りガラスの夢は、人に干渉されたくないと思っている
火で人がやけどする夢は、予期せぬ幸運が訪れる、以前から欲しかったモノが手に入ったり、突然大金が舞い込んだりする。知らない人が火だるまになるのは、自分の努力で得た財産じゃないのでやっかみを受けやすい
おばさんは知り合いっぽかったけど、誰だかはわからない、その人への敬意の表れだそう
人混みの多い広場は、世間
芸能人の夢は「名声・自己顕示欲・承認欲求」の象徴 ... そのため、夢の中の芸能人は「人気」「名声」「魅力」「地位」「自己顕示欲」「承認欲求」などの暗示
でも、女の子は売れてないので、芸能人になれてないので憧れの対象という感じでもない・・・
交渉したのは、気持ちが前向きになっている意味を持ち、パワーがみなぎっている状態なので、これからどのような事に対しても、物怖じすることなくチャレンジしていくことができること
ギロチン台の手首、手首は自由の象徴、切り落とされるのは自由を奪われるという意味
大丈夫とアドバイスしたのは「嘘をつかなければ大丈夫」という意味
ギロチンは人生の転機、誰かがギロチンにかけられているというのは、計画や企画などの物事の変更がある。
この夢を見たときはコミュニケーションを取る必要がある
正直に話すことで、自由の象徴は切り落とされずに、切り抜けられるということのようだ
切り落とされずにお開きになって解散
寝ている人を見た場合は、知性が高まっている
パジャマはプライベート、グレーの服を誰かが着ている夢は、その人物にストレスを感じている
誰かに弁償してもらう場合(あなたが怒りを感じていない場合)
予想外の出来事や、意外な展開が起こり、それを受け入れざるを得ない状況になる
しかし、その状況を受け入れることで運気は上昇するので良い変化の兆しとなる
私はそんなに賠償を受け取りたいと思ってない。お金もらっても...みたいな感じ
燃えたおばさんのことはなぜか言わなくてもいいかなって思った。
燃えるはリセット、浄化の意味
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