夢解析 船 転覆 急流 浅瀬 着地 漫画家
広い部屋で何かをやっている
船の中の部屋
皆が船の外に出ることになって甲板に出る
前の方に人が集まっている
後ろの方にひとが少ない
私は俯瞰で護岸から見ている
バランスを崩して船が転覆した
私も放り出されて川に投げ出される
船に積んであったであろう救命ボートがひとつ
ひっくり返った状態で流されてくる
私はつかむことが出来た
捕まって上に寄りかかったら、向こう側にもう一つ救命ボートがあってたくさんのひとが乗っている
そのボートも何かが横から来て、また転覆してしまった
思ったより川の流れが速く、どんどん流されていく
二人の女性が私のボートに捕まった
後ろを見ると小学生くらいの女の子が一人で流されていくのを見つけた
泳ぎながら近づいて繋がることができた
そのまま水量の多い川に流れ込んでいく
滝のように落ちるところを救命ボートごと流れていく
どんどん川が狭くなってボートも通れず手放す
流れが速い
掴まるところがない
急流で怪我をしないように身体を丸め、何度か難所を通り抜ける
水流の勢いで放り出されて小川の砂利の浅瀬にぴたっと着地する
女性と子供が手前で引っかかったようでいなくなってる
道に上がって探しに行く
旅館の二階でさっきの女性の声がする
そのまま旅館の二階に上がって廊下の奥の部屋の前で遭遇する
さっきの水没で漫画家が亡くなって、2代目が次いでいるとのこと
廊下に写真が飾ってあるのを指さしてコレコレって言われる
夢解析
大きな船がバランスを崩して転覆した、何かがバランスが悪い
川は水量が多く感情が豊か
乗客は投げ出されたけど、救命ボートに多数乗っていた
でもそのボートも横からまた押されて皆投げ出されてしまった
私と女性二人、子供は急流を下った、時の流れを表す川
どんどん流されて、自分ではどうにも出来ない状態
誰かに助けを求める必要がある
難所を何度も通り抜けた
水の勢いで空中に投げ出されたけど、小川の浅瀬にぴたっと着地
できたので、平穏な場所に自分で上手に着地できると言うこと
漫画家が死んだ理由は船の転覆によるもの
漫画家は自由な発想想像力の象徴、それが亡くなって2代目になった
その影響を私も受けているということ
これから大きく転覆していくかもしれない。
ここからはもう少し踏み込んで、もう一つの私が正しいと思う解釈
転覆したのは今の社会
バランスが崩れていくのを私は護岸から見ている
転覆したら私も一緒に流されていく
救命ボートにたくさんひとが乗っているけど、現在の社会で生きたい人達
その人達もまた転覆して最後ばらばらになってしまう
急流に流されて難所を3カ所越えて、私は平穏な浅瀬に着地
船にしがみつくづけることは現在の社会への執着なので、手放さなければならない
だから川に流されるのが正解
漫画家は現社会の筋道を作っているひと、2代目二交代する
現社会の2代目が用意されている
けど、今の社会のまま存続は出来ないので、そっちに人が引っ張られるほど
転覆する影響は大きい
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先週から色々な出来事があり、波動がだだ下がりで、自分のハイヤーさんとつながることができなくなっている
yes no どちらでもないカードの返事がおかしい。
絶対ハイヤーさんじゃない(゚_゚)
違和感は正しい、今は無理に繋がらず、自分の信念で動くことにする
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