夢解析① 旦那の家 古い家具 片付かない部屋 同居人
今日の夢はストーリが長すぎて2つに記事を分けます。情報がいっぱいすぎ😦
ひとつめの夢
旦那と一緒に軽トラに乗って荷物を運び
実家に持っていくと同時に、ご両親と合わせてくれるという。(現実世界のとは違う)
運んでいたのは薄い鉄板を折り曲げた大きなもの
ちょっと嬉しいようなドキドキするような。
軽トラの荷台に乗って田舎の庭に入っていく
家の前に止まると隣の建物の上に数人おじさんが乗って屋根を直している
どれがお父さんかわからないのでそれっぽい人に軽く会釈する
荷物を車からおろして家の中を案内してもらう
家は家というより、農家の倉庫というか、養蚕業の二階建ての倉庫みたいな感じで、それを住めるように改築してある感じだった。
2階に上がると真っ暗でよく見えない、使ってるのか使ってないのかとにかく荷物が凄い
一つ目の部屋を斜めに隣の部屋に向かって歩いていく
真っ暗で歩く場所しか床が空いていない
真ん中の奥の部屋に古い吊り下げの蛍光灯の灯りが付いている
部屋に入ると部屋の半分くらいは床が空いててちょっとくつろげるようになってた。
そこが旦那の実家のお部屋のようだ、狭い4畳半くらい。
写真の部屋ほおどゴミがあるわけじゃないけど荷物が多い。
確かになんか見たことあるようなものが棚の上にひしめいている。
飾ってるというよりは、適当にそこにおいたって感じ。初めての家が面白くて興味津々で部屋をじっくり見た
家具に近づくと、古い茶箪笥の上に木箱の引き出しがぴっちり沢山乗っていて
引き出しがいっぱい見える。
その箱の前に旦那が自分のものを乗せているのでごっちゃごちゃで引き出しが開かない
引き出しが開けられそうなところを開いてみると薬が入ってた。
よく見ると他の引き出しも横の茶箪笥の棚の奥もみんな薬が入ってる。
薬ばっかりいっぱいあるよ、どうなってるの?と旦那に言う。
茶箪笥の取りやすいところにあるのは現代っぽい薬がまとめて置いてあるので
これは今使ってるのだろう
他の薬は旦那のでは無いようだ
旦那がいなくなったので、部屋から出て見学することにした
視線に気づいて横を見ると
最初に入った暗い部屋の中に人が2人しゃがんでいるのが見える。
目があったので軽く会釈する、アジア系の女の子たちだった
部屋をよく見ると楽器がたくさん部屋に置いてある
歩くスペース以外は楽器だ
灯のついた部屋の南側にもう一つ部屋があるが真っ暗
壁に本棚がぎっしりあるが、倒れてる棚もあって、
床に漫画本がバッサーと散らかっていて、足を置く場所を探して先に進む
廊下に出ると歩くスペースは部屋よりはあるけど床に何かが散らばってる
奥まで進んでいくと床にまた漫画が転がっている
こちらも歩くスペース以外は倉庫のように物だらけ
突き当たりの右の奥の方に現代っぽい広いパソコンデスクがあって
暗い中で女の子がヘッドフォンをして映画を見てるようで
パソコンの画面の光がチラチラ部屋を照らしている
元の部屋に戻ると旦那が戻ってきたので、一緒に一階に降りる。
一階はおおよそ土間になってる
真ん中あたりに畳の部屋があってみんなでそこを使っているようだ
目の前には木枠を組んでガラス張りになってる部屋があって、
チャキチャキした?女性がみんなと話している。
お母さんだよと紹介してもらう。軽快な話し方で、お洒落好きで、ここの雰囲気とは全然違う人だ。母さんというより管理人に近いか?
家の中にいろいろ家族が住んでいる。大人がほとんどで男女国籍問わずみたいな感じ。
外に出ると、屋根修理をしていたおじさんたちがドラム缶で木材を燃やして
焚き火みたいにしている。そして陽が暮れて薄暗くなっている
多分あの人がお父さんであろうという人はいてこんにちは!と言ってみるけど
確かでは無い…しかも気難しいのか怪訝そうな顔をしている。
新顔が来たと思ったのだろうか。
庭にたくさんの木製のベンチが置いてあって、住人が集まってきて座ってる
見るかぎり15人くらいはいる
あまり覇気を感じない家と人の印象
お母さんだけなんか違和感だった
夢解析
※夢解析しているけど、ほぼ旦那がどんな人なのかがわかってしまう内容w
旦那の実家は初めて行った。今まで夢でも見たことないところだった。
屋根の修理は、トラブルの解決中。
古い屋根の夢は、プライドがなく、自己評価が低くなっている
中身がギッシリ詰まった倉庫のような家
建物全体で心身共に疲弊しきっている可能性がある、
もうこれ以上は受け容れきれないという段階まで来ていて、限界ギリギリなのかもしれない
適度に休息を取る事が必要。
散らかった汚れた部屋は問題やトラブルを抱えており、精神状態が不安定になっている事を暗示する。精神状態の悪影響が健康面にも現れている可能性がある
たくさん部屋があるが、建物全体的に片付いていないので、トラブルがたくさんありそう。
また家全体に覇気がないのが気になる。
ちょっと夢占いでは意味がわかりにくいのでハイヤーさんに質問してみた
夢で見た家は実家ではなく、本人が住んでいる場所だそう。
旦那の部屋の家具はご先祖様のもの
薬は本人のものもあるし、ご先祖様のものも残ってる
旦那は薬に執着しているらしい、依存というか
確かに部屋の様子と薬は現実世界ん反映されている
家具は考え方の象徴。
家具の夢は、持ち主が思っていることや信じていること、考えていることなどを反映してる場合がある。一時的なものといよりは、長年の暮らしの中で培(つちか)ったものが大半。
特に、古いアンティークのような家具を夢に見たとしたら、昔から育んできた考え方、価値観などを暗示している。
旦那は古い価値観の中で生きているということか。古いけど壊れているわけではない。大切にしているかと言われるとそこまででもないけど。
蛍光灯は夢占いでは家庭の平和という事に特化した暗示を持っていて
蛍光灯の数が多いほど平和の意味合いは大きくなる。
また、蛍光灯が2重になっている照明の場合は夫婦関係や親子関係に対する意味が強まる。
明かりが灯っているだけましか・・・
夢の中では、二重蛍光灯だった。
家全体が真っ暗で、電気がついているのは旦那の部屋だけだった。
他の部屋には明かりがついていないし、それに構う余裕すらない感じもする。
旦那がここにいてはいけない気がして、ハイヤーにその部屋から出る方法が
あるのかきいたけどもそれは本人次第だそうだ
本棚は情報や知識をあらわすシンボル
本は全部漫画だけだけど、漫画は山ほどあった
楽器は、周囲に対する感情や自己表現力をあらわすシンボル
でもそれに光があったっていないで部屋の中に山積みになっている、もったいない
アジア系の女性二人が楽器の前にしゃがんで話をしている、でも光が当たってはいない
これで部屋に電気がついたら、二人に陽が当たるのだろうけど。
知らない人とルームシェアする夢は、全体運の低下を意味している
精神的に弱っている時期で、そのため健康運が特に低下している
この状況を打破するためには、無理に交友関係を広げようとせず
気心しれた友達といることで気持ちは少し楽になる。
汚いシェアハウスの夢は、不安定を意味していて、部屋が汚いだけでなく、
仲間割れなど不仲な環境になっていたら、精神的にも生活的にも不安定に
なっていることを表している という。
喧嘩をしているような変な雰囲気はなかったけども、覇気のある元気な声は聞こえないし
明るい雰囲気ではない。
唯一元気だったのはお母さん?で、その家の雰囲気とは違う人だった。
その女性が、裕福そうな服装をしていたなら、さらにその意味が高まるということ
女性は年齢は高めだけど、住人とは明らかに違う服装で派手な感じだった。顔も髪型も雰囲気も覚えてる。
何をしている人だろうと思ってハイヤーさんに聞いて見た。
旦那の魂の母らしい、雰囲気が明るい女性ではあったのだけど、魂レベルが高いわけではないらしい。家族は夫と息子だけで、他は居候の同居人だということ。
たぶんお父さんであろう人は家と同じ雰囲気だった。お父さんの顔も覚えてる。
親に挨拶する夢は今後関係性に進展がある暗示らしい、ぜひ旦那にはあの家を出て欲しい😩
追記:軽トラで鉄板を運んで庭に下ろしたのは、試練を下ろしたということ。きっと解決するんだね!
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