夢解析 ミッションとトカゲと亀の合体
何かのミッション
確か2つか3つ目 私は男性器を吸わなければならない
男性も女性器を吸わなければならない
パーテーションの向こうで義理の母が既に吸われたみたいだ
部屋の端っこでここで!?なんて言いながら私はサクッと済ませる
私も吸われなければならないので接骨院にあるような施術台に乗る
人目を気にしながらもあっという間に終了
シーンが変わってキッチンにいる
何かを食べたいと思って、実母にお皿を取ってって言ったら
大きい器が出て来たので、大きすぎると言って、自分で器を取りに行く
食器棚から小さめの器を取り出すとなぜか汚れている
もう一つ取り出すとまた汚れている
使いっぱなしでしまっているようだ
食器棚の中をよく見るとお茶がこぼれていて水浸しだ
棚の掃除をしたくなる
シーンが変わって
庭に出て歩いて行くと古びた木造の今にも崩れそうな物置のような小屋がある
中には古い道具があるけど落ち葉に埋もれたりしてもう使っていないものばかり。
床を見ると動物がいる、(記憶があやふや)トカゲっぽいようなもっとずっしりした感じ
亀?がお尻から噛み付こうとしている
ガブッと噛んで飲み込もうとしているが全然入りきらないで合体した状態
周りをよく見ると、床の落ち葉の上でおんなじ状態の亀が他にも二匹いる
なぜか噛み付いた状態で同じ合体した姿だ
面白いことになってるからと家に戻って家族に知らせる
再度庭に出ると庭が広大で広い芝生の景色が見える
5mくらい段差がついていて、梯子がひとつ
アスレチックが一つあってどこで降りるか迷う
小屋は下に降りた向こうの方にある
芝生だったので階段を使わず滑り降りた
解析
男性と女性がお互いに性器を吸うというのは、もしかしたら
女性性は男性性のエッセンスを吸う
男性性は女性性のエッセンスを吸うっていう意味なのかもしれない
男性性と女性性のバランスが良いと心のバランスも人間性としても
バランスが整うのだと思う
ハイヤーさんに聞いて見たら、私のミッションらしい
私が男性性と女性性の統合の準備をする時期なのかもしれないな
そして、義理の母はすでに吸われているんだね(苦笑
洗ってない器は運気が下降している
家庭生活に問題があったり、今後何らかのトラブルや問題が家庭内で起きる可能性が高くなっている
母にいくつかトラブルの兆しがあるのかも。
食器棚は生活基盤、その中が汚れているということを暗示
実母の様子を気をつけてみよう
物置や倉庫は頭の中の知識や記憶、過去に得た経験
などを表している夢、大抵はこの夢を見たらあなたの持っている知識や過去の記憶や経験が問題解決や現状打開に役立つ事を暗示している
倉庫や物置は女性の子宮を表している
倉庫や物置が使い物にならないのは、知識の宝の持ち腐れであるということ
知識と経験を生かして行くと良い
トカゲ
また、トカゲの機敏さは「トラブル回避」「行動力」を、再生する尻尾は「再スタート」を暗示、更に「財運の高まり」も示す
世界の神話や聖書でもトカゲは「生命力」「知恵」「財産」「災難からの守護」を象徴する生き物として登場する。そんなトカゲが夢に出たら、あなたの中に強い生命力が宿ったことを感じてく。
亀
亀は長寿を象徴
ちなみに、亀と蛇の組み合わせは
蛇と亀はどちらも幸運を暗示しているため、両方が同時に出てくるのは非常に良い夢だと考えられる
蛇は豊作を象徴しているさらに、両方が出てくる夢は金運がとても良好であることを示唆
私の夢に蛇は関係ないけど、トカゲを食う亀 みたいな構図
それが古い倉庫の中でいくつか繰り広げられていたわけで、私の経験と知識を使って
トラブル回避、行動力、再スタート、長寿というのを繰り広げるという意味なのかもしれない
庭
庭は、精神状態を反映したもの。
緑が綺麗な芝生の夢 手入れが行き届いていて緑の綺麗な芝生が印象的だった場合、運気が高まっている
梯子を降りるのは
梯子を降りるのは後退の予兆するということ
私は梯子は見ているだけで使わないで、自分で芝生の壁を滑り降りた
広い芝生の庭で安定した満足感の中、自分で滑り降りるということ
3次元に目的があるって事だと思った
実際私は未来に向けて動き出そうとしている。きっとそういう暗示なのだろう。
そういう意味であっているのか、あとで一応ハイヤーさんに聞いてみよう。
昨日は久しぶりに精神的な余裕があったので、今日は暗示のある夢が見れるよと
空に言ってから早めに布団に入った。
ここ数日忙しかったから、特に暗示っぽいものは見れなかったのだけど、
高次元の私もそこはわかっているみたいで、色々詰め込まないように
様子を見てるっぽいこともわかった。
お願いすれば見せてくれる。
天界からの暗示が欲しい場合、頭がいっぱいだと受け取れないので
一旦物事を停止させて、冷静に考える日を1日持つと
夢やビジョンで教えてくれるのだと思う。
休憩する日はときどき必要ですね!
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