恒星探索 トゥバン 図書館で自分の本を開いてみた
恒星探索 トゥバン
トゥバンには何度か行っている
到着するとトゥバンはいつも何もない
巨大な門番がいてくる人を確認している
たぶん龍蛇族系な気がする
簡単には入れない
門番に、魂名で挨拶すると目の前にドアが出てくる
ドアを開けると図書館がある
四角の図書館で、木の重厚な作りになっている
でも特段飾り立てたという感じでもなく
重厚な、素朴な、シンプルな、古き良きもの、シャビーテイストといった感じ
↑雰囲気はこんな感じかな? イタリアのテレジア図書館
四角の中庭があって庭木が手入れがされたシンプルな庭
真ん中に噴水があり蛇の像 水はほぼ無い
花は咲いていない
入り口に入ると右側に本の貸し出し受付があり、数人が忙しそうにしている。
高い壁沿いに本棚があり、図書館の中には電気で明るくという感じはなく
中庭の明るい光が図書館内に差し込んでいる
通路の真ん中に木の重厚な長机がずらっと並んでいる
中庭が見える真ん中の席に座って自分の魂の本を意図する
本棚が検索しているかのように光が波を打って行く角を曲がった奥の本棚の一番上のあたり
で光が止まり、一冊の本が宙を飛んで来て机の上にスーッと置かれた。
結構分厚い本で装丁もしっかりしている
表紙に模様があり、古さがある
自分の魂が古いのは自分でも気づいている
読み取りたいけどよく見えないたぶん金色で若干凹凸がある
どの過去が見たいのか意図してみる
自分が守護をしていた時
ページが開く、章のタイトルページが開き、「守護」と書いてあった気がする
1ページめくって手を置くと映像が見えてくる
日本人らしい男性、天パで少し毛深そうな男性、地球の外から眺めている
自分が守護をしている人は遠くから見ると地球上ので光ってみえる
常にに見守るので、透明プレートみたいなのが自分の目の前にあって
いくつかの画面に映像が写ってる
右側の方に感情のバロメーターゲージみたいなのがあって
楽しい、悲しい、疲れたなどのエネルギー状態などが常に光って上下している
ピンチになると手助けをしたりするのだろう
クローズアップもできるし、その状況を見て、他のハイヤーと連絡をとっているのだろう
全ての行動はある程度のメインのタイムラインは決まっているし、
魂自身が自分である程度の困難や出会いを設定して生まれて来ているので、補佐的な感じ
それでも地球に生まれるということは大変なことで
多くの守護霊やガイドが必要だということになる
生まれてくる前に魂設定としてハイヤーと契約してくる
でも、途中の流れや役割によって入れ替わりがあることがわかった
私もハイヤーが最近入れ替わっている
ハイヤーとやりとりして、最近来たとわかったのです
自分がすることに対して、能力的にハイヤーの限界があったりすると交代するみたいですね!
高次元の自分がそう判断してお願いしているのかもしれないし、よくわかりません!笑
瞑想で見える景色は千差万別、見え方は全然違うので参考までに。
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