夢 埠頭 治安悪い バス 拉致 (うずちゃんの記憶)
海辺の埠頭のような工業地帯の空き地のような場所にたくさんの人がウロウロしている。
お店もあって賑わっているけど、治安がものすごく悪い。どついたりどつかれたり殴られたり奪われたり、何でもあり。
私は用事があって、1人で外に出たけど、すぐに襲われそうになる
おじさん、おばさん、若者
目の前で何人もの人がが殴られて殺されそうになる。
私は物影に隠れて難を逃れる。
やっとの思いで元いた場所に戻ると家族がいた。
夜になって消灯の時間になるが、寝る場所は無い。テーブルの上に並んで横になる。隣にいる父がスマホに転送したから手で隠す動作をしながら見ろと小声で言う。私はバレないようにスマホの文字を読んだ。
内容は忘れたけど、緊急事態
しばらくして、私たちはバスに乗せられ、地下を走る。何やら私たちは中国に連れて行かれるらしい。
とりあえず北海道に向かう地下道にはほとんど出口がなく、ひたすらバスに揺られていく。
途中で地下道のドアの前で車が止まり、ドアの向こうから人が2、3人こちらに来た。
働く人を探しているらしい。こんな仕事があるなどと説明を受ける。何人かいなくなった気がする。また出発。
久しぶりの休憩で地上に出た。
休憩で地上に出るなら逃げられるのは今しかない!と言う思いが乗っている全員にあった。
バスを降りた瞬間、監視の目を欺いてでバラバラに逃げていった。
朝だから薄暗いけど町は観光地のよう
普通に静まり返った日常がそこにあった
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夢の感じから、監禁されて中国に連れて行かれそうになってる夢だった
聞いてみたらうずちゃんの記憶だそうだ
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