瞑想 私の本体がエネルギーをチャージする方法
金の馬を呼んでみた
長い金色の髪の毛
振り向いてついてきてと言われる
歩いている後ろ姿についていく
景色はよく見えないけど、どこかの通路を歩いている
ドアが開く先へ進む。
突然異空間に出た
暗い中で光が激しく動いている
光が網目のように見える
金の馬の姿が見えなくて探して何度も名前を呼ぶ
しばらくして、マットな質感の落ち着いた空間に出た、
戻ったと言ったほうが正しいかもしれない
落ち着いて質問をする
>さっきのところは何?
竜の巣というだろうか
竜のエネルギーの磁場
そこを通るとエネルギーがチャージされる
なるほど、相方が光のつぶつぶの海でチャージされるのと同じような感じなわけだ。
金の馬ありがとう!、私がエネルギーをチャージするところを教えてくれたんだね!
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