夢 次元の狭間 レスキュー

スプレーかけた前髪が意思を持って動く

気持ち悪いけど悪さをしないので放っておく

ホテルに戻って洗面台の鏡で見ると

動きが激しくなっていておかしい

ヤバイと思い、我慢しきれなくなって

それをお風呂で取るために

さっきまでいた場所に戻ることにした

外に出て走って住宅街の下り坂を降りていく

道端で暗い中、夫が電話しているのが見えた

私は気づかれないように急いで走り抜ける


↓意識はある状態

夢が気味悪くて起きた

寝直してもビジョンがキモい

歪んでるし、細胞が蠢いてる感じ

金の馬とうずちゃんにガードをお願いした

何重にも花びらが重なったような

柔らかいレースのような白いテントをかけてもらった。ほっとする。

ふと気になって「誰?」と聞いた

「気づきました?レスキューです♪」

という軽やかな大人の女性の声が聞こえた

何のレスキューか聞いたら

歪んだ次元の狭間に取り残された人をレスキューしているっぽい

なんとなく左から押されて進んでいる感じがする

ホッとする

自分の肉体に戻ってきた




朝の夢

どこかの遊園地のパフェを食べることになった

食べるためには店員さんのパフォーマンスによるゲームをしなければならない


今回は知り合い家族も一緒

ご夫婦と女の子

多分、倉庫遊園地を経営している家族

ユーチューバーの リプラウドの曽我さん


前回はレディと一緒に来た遊園地

その時は食べなくて素通りをしたところだった


今回はおすすめされたのでパフェを食べることにした

カウンターにレディちゃんが座る

パフェを自分で降りつけるために私は立ったまま構える


厨房の奥行きが広い

厨房の真ん中のあたりからおばちゃんが落書きせんべいを投げる

飛んで来たせんべいを私がこちらで割る割ったのをパフェにいれる

のだけどうまく出来なくてレディちゃんがキャッチ。


次、フルーツが飛んでくる


の前に、知り合いの夫婦の子供が待っていたので

抱っこして膝に乗せて作ってくれるアイスを待つ

おばちゃんが厨房のステンレスの天板の上でレトルトになっている

材料の風を開けて盛り付けた


私のはどうなったのか聞いたら、パフェのベースだけ出来ている器が

カウンターに置いてあった。



すなおにいきる  ~自分のたましいと繋がるための”日記的”成長記録~

ただひたすら自分と向き合い、人としての生き方、魂の生き方を純粋に模索する日記なサイト。 扉をあけて見たら自分の知らない「自分」という大きな世界がそこにあった。 自分の日記、各ハイヤーさん達それぞれの日記も時々更新。カテゴリー別にわけてあります。 他、夢の解析、瞑想で見えたビジョン、恒星探索、タロットの解釈など。