夢解析　女子高生　時計台　屋根　ゾンビ　和室　高校の先生

大きな屋敷で探し物をしている

キッチンの下の扉も開いて全部探す

でも見つからない

家の調査をしている

誰かがしんでいることがわかった

高校生の女の子っぽい？

何人かで家の二階にあがるよ死体がどこにあるのか見つからず考える

ふと、頭によぎった

家の屋根にある尖った時計台か？

風見鶏をつけるような細い外壁のはしご部分に

吊るされているのがわかる

でもそこへどうやってたどり着くのかがわからない

天井を見上げると金具があって、あれじゃない？と

引っ張ると階段が降りてきた

上がってみると

長い間人が立ち入っていないような

埃だらけの大きな和室

そーっと入ってみると埃をかぶった布団が真ん中にあり

膨らんでいる

めくってみるとおじさんが横たわっていた

気が付いて起き上がって来る

アンデッドにも見えるが、生きていることがわかった

奥の和室からもう一人、アンデッドみたいに

ボロボロなおじいちゃんが歩いてきた

やっぱり死んで無い

ネグレクトか？

どうやら手前にいる男性のお父さん、高校の先生らしい

上に登る階段を探すがみつからない。

夢解析

制服は常識やルールのシンボル

が殺されて、家を守るための屋根には、その家のプライドや信念があり

そこに他人によってルールがリセットされた女子高生が掲げられている

和室は心の広さやリラックスできる空間

でも埃だらけで、面倒臭いことが増えすぎて手につかなくなっている

ゾンビは南アrかの不安やトラブルを抱えているがギリギリ死んでいない

おじいちゃんが高校の先生

孫が女子高生

誰かおじさんに殺されて吊るされたっぽい映像が見える