夢解析 交差点 田んぼ 玄関 桶 底が抜ける 土 水道 コーヒー テレビ まぐわう 子供

相方と歩いていくと楽しいなーなんて言って

2号線あたりのクルマ通りの激しい道の歩道を歩く

道端から見える景色は果てしなく田んぼだ


交差点の向こう側にある工場の軒下にテーブルと椅子があって

座るとおじさんがきた


話してみると父っぽい雰囲気?(実父じゃない)

骨格の良い背の高い細身の人

優しい表情をしている


そこから自分だけで実家に向かう

かけ布団を取りに行く

家について、玄関脇のたらいの中に土があり

そこに枝を刺そうとしてぐりぐりと枝で土を掘る

よし、と思って枝から手を離したら

枝がストーンと穴から下に落ちて言った

ん?と思って茎が太い草をもう一度土に挿してみた

ストーンと落ちる

底なしか?と思って立ち去る


掛け布団を担ぎ

歩いて家の近所の角を曲がると警察がいる

何かの調査をしているらしい

そのまま通り過ぎて歩いて行く

途中まで歩いて行くと

右側の小さな商店の駐車場に相方がいる

コーヒー美味しいよーと

水道の蛇口をひねると出る

数人人がいて小さなテレビが置いてある

テレビの中の映像は

大きな部屋に大人子供がたくさん

何かを鑑賞するために集まってくる

真ん中に大きなベッドがあって

外国人風の子供達が続々と乗っかって寝そべっている

なんかよくみるとその中の女の子の一人が、他の女の子と

まぐわい始めた。

触られている方はなんともない顔だ

大人はベッドの周りに置いてある椅子に座っている

そんな子供達が数人いる中でその部屋の様子をテレビが映し出している


夢解析

相方と人生を歩くのが楽しい

大きな交差点は運気の好調さ

街道沿いは財産や貯蓄を表す田んぼ

交差点を渡るのは、目標から目を離さないで進みなさいってこと


交差点を渡った先の工場の軒下で出会ったおじさんは、

協力してくれるかもしれない人。軒下にある木工のテーブル付きの椅子に

座って休憩しながら話す。

工場は生産性


実家に帰ってふわふわの掛け布団を持って出るのは、

実家からリラックスできる健康状態や愛情を持って出る

多分実家から離れるという意味な気がする


玄関先は表向きの顔

桶は蓄えるもの

そこに土が入っている

土は生命力や財産


棒を刺したら抜けて落ちて行く、底なし?

恐怖感はないのでもう一回刺してみた

桶の土は表面的な財産があること

でも、何かを刺すと土の下が空洞で、何かの拍子にバランスが崩れるということなのかもしれない


相方が待っていて、一休みのリラックスコーヒーを飲む

水道は経済状態、自由にリラックスコーヒーが飲める


テレビは社会に対する関心や、人生に対する取り組みを客観的にみる

知らない人とテレビを見るのは対人運が好調

ベッドは安らぎの場所

子供達がみんなでくつろいでいる

子供達がお互いに生命エネルギーを高めている

大人は社会的地位や立場を表した椅子に座っている

すなおにいきる  ~自分のたましいと繋がるための”日記的”成長記録~

ただひたすら自分と向き合い、人としての生き方、魂の生き方を純粋に模索する日記なサイト。 扉をあけて見たら自分の知らない「自分」という大きな世界がそこにあった。 自分の日記、各ハイヤーさん達それぞれの日記も時々更新。カテゴリー別にわけてあります。 他、夢の解析、瞑想で見えたビジョン、恒星探索、タロットの解釈など。