夢 置屋 窓 柄の悪い高校生
車に乗ってどこかに行く
平屋の家の「置き屋」みたいなところで待機する
前と同じ夢だ(前にもここに来たことに気づく)
縁側の掃き出しの窓から中に入る
結構垢抜けている若い女性がいる
彼女たちが切り盛りしている
私は何か呼ばれるのを待っているらしい
向かいの建物の男性のところに派遣されるようで
待っているけどなかなかお呼びがかからない
旦那が外で見守っているのを見て、旦那の了解を得てるってすごいねぇと言われる
小さい子連れの女性が戻って来た
やはり1人の女性と馬が合わないのか、バタバタしながら用事を済ませている
連絡がなかなか来ないのでipadでブログの続きを書こうと思って出してみた
もう一人待機している子がいて「何してるの?」と聞かれたので
「ブログを書くの」と言った
なんか予定がだいぶ伸びてるので、私の出番はなく帰ることになった。
荷物をまとめて外に出ようと窓のところに立つと
柄の悪い高校生が何人か来て、置屋の前に来て言いがかりをつけてきた
(あ、この前の夢に追加された部分だと気づく)
私は顔色を見つつ、そそくさと荷物を抱えて外に出た
夢解析
置屋はシリウス関連の場所
垢抜けているというか、ヤンキーっぽい気の強さ、極妻っぽいっていうか。
シリウスの中でも意見が統一されているというわけでもないらしい。
旦那の了解を得ていることがすごいって言われるほどの、何かをする予定らしい・・・
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