夢 雑貨店 クリスマス お土産 無料 教会 列車 終着駅

何かを作ろうと思ったら壊れちゃって修理するために出かけた

クリスマスの雰囲気の雑貨店に来た

魂の息子もいる

店内は電気を少し落としてあって

小物がたくさん棚に並んでいる

間に飴や金平糖などのお菓子が置いてあって

自由に食べて良いみたい

欲しかったものはすっかり忘れて

何が欲しいか物色している

あっちのスタンドにお土産キーホルダーがあった

だいたい置いてあるものはご当地品らしい

2階にあがる階段をみつける

なんか素敵なものがあって、値札がついている

これは買うのかな?と息子に聞く

「ここにあるものはタダでもらえるみたいですよ」っていうので、

念のためお店の人に聞いてみた

やっぱりタダでもらえるらしい

ちょっと喜ぶ私

えー、どれにしようーって考えたけどさっきのキーホルダーが気になる

結構おしゃれだったから

他に欲しいものはなかった


お店の奥に出入り口があって外に出られる

外に出ると若干冬景色

すぐ向こう側に建物があって、人が集まっている

少し覗いてみると、長椅子がいくつも並んでいて、一番前でおじさんが話しをしている

教会みたいな雰囲気だ

建物から外に出ると、溶けかけた冬景色の中で

目の前に線路があって

右のほうに古い汽車の列車が5、6輌ある

「なるほどー、教会とこの列車の景色は宗教のセットだよなー」って納得。




夢解析


汽車は止まっていて古くて動かなそうな雰囲気 冷たい空気。

終着駅かな

教会の中の人は、おじさんおばさんばかりで、雰囲気は活気があったけど

色味がチャコルグレーみたいな、中世の田舎の人みたいな色合い


宗教者の人生の終着駅なのかもしれない

教会の中は結構明るかった、悪い雰囲気ではない

すなおにいきる  ~自分のたましいと繋がるための”日記的”成長記録~

ただひたすら自分と向き合い、人としての生き方、魂の生き方を純粋に模索する日記なサイト。 扉をあけて見たら自分の知らない「自分」という大きな世界がそこにあった。 自分の日記、各ハイヤーさん達それぞれの日記も時々更新。カテゴリー別にわけてあります。 他、夢の解析、瞑想で見えたビジョン、恒星探索、タロットの解釈など。