夢 ヘアカラー 鳥 インコ 魚 置き場所 階段 バッグ マラソンランナー
友達が明るいカラーリングで仕上がって、お店の前に二人いる
もう一人、お店から出て来たけど、カラーリング途中にも関わらず出かけたいらしい
1時間だけと言っている
私はブリーチの色が抜けすぎちゃうよって言った
シーンが変わって
夜ドアを閉めようと思ったら、文鳥がその窓の外で入りたそうに羽ばたいている
家の中にはインコが2羽いる
文鳥を中に入れると
もう一羽大きめのインコがいることがわかった
夜だし行くところが無いだろうから、一晩入れてあげることにする
餌は中にいたインコの餌と同じで良いよねって思ってる
シーンが変わって
大きな活きの良い魚をどうやって一晩置いておくか相談している
何故か自分の口の中に魚の頭だけ入れている
お尻が外に出てる
引っ張って取り出す
家の内側の板の上に置いておく魚と、
窓の外の砂の上に置いておく魚で分けている
シーンが変わって
デパートのような階段にたくさんのバッグが並んでいる
間を縫って降りて行く
けど、降りるのに失敗してバッグがぐちゃぐちゃになったので
自分で陳列し直す
ジョースターに話しかけられる
「バッグを直してくれるなんて良い人だ。俺の番組見たことあるか?」と聞いて来る
何回か見たことあるよと答える
ジョースターと話していると見たことある子が左側に立つ
さっき会ったマラソンランナーの子だ
私は「先ほどはどうも」と言う
何故か手をつないでいる
トイレに行きたい
トイレが異常に汚いので私は出る
館内放送で誰かが掃除するように放送している
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