夢解析 拠点 市場 一升瓶 大きな魚 焼く 駐車場


広い区画をどう使うか検討している

「みんなが利用しやすい真ん中に拠点を置いてます」と、ダイニングテーブルの上で紙を見て説明している。


拠点には作業所とアパートがついていて

二階は一人で住むには不安な人が住む場所になっている


近くに市場があってたくさんの人で溢れている

一升瓶を引きずった酔っ払った60歳くらいのおばあちゃんが歩いている

酔っ払っているっぽい

みんなが避けて歩いてる


露店でおばちゃん2人がバーベキュー用のコンロでお正月に食べるような大きな太った魚を焼いている

すごく美味しそうだ


拠点のアパートの二階にいると、友達が遊びにくると連絡がきた

近くの美味しいレストランに行きたいね!と話している

市場から直接仕入れているから美味しいと私が絶賛している

到着したよとスマホに連絡が入る

駐車場が狭いからどうしようと思って外を見ると

思ったより駐車場が広く、拠点の利用者用に新設してあった。


夢解析


拠点を作る夢だった。福祉とどうやって掛け合わせたらいいか悩んで、寝る前にアドバイスくださいとお願いして寝た日。

あと、この夢を見たのは、見切り発車でパンフレットを作成しようと思って取り掛かった日だった。もしかしたら見切り発車ではあったものの、パンフレットを作成しようと思って始めたことでタイムラインが先に進んだから、アドバイスが来たのかもしれない。


二階は、一人で住むには不安な人が住む場所だという認識だった。確かに福祉を暮らしの循環に組み込むなら理にかなっている。


市場の夢は、にぎやかな活気のある市場の場合、コミュニケーションをとる場所という意味。屋台の出店や、利用をするためには人との交流は不可欠。社交の場。


大きな魚の夢は、思いがけない幸運を得る。

魚を焼く炎はエネルギーの象徴なので、影響力が大きく、エネルギーが増している。


一升瓶が印象的な夢は、金運の上昇。夢の中では引きずるほどお酒がいっぱい入っている感じだった。おばちゃんは誰だったんだろう?


場所は高架橋のすぐ脇の下か、効果線路の脇だった気がする


最初は家が新築のつもりがなかった

だから家の駐車場が狭いからどうしようと思って外を覗いたら、思ったより広くて

たくさん停められた。

駐車場は休憩する場所という意味、新しい休憩場所を作る、そんな感じだろうか。


明らかに、コミュニティの拠点に関するアドバイスでした!


すなおにいきる  ~自分のたましいと繋がるための”日記的”成長記録~

ただひたすら自分と向き合い、人としての生き方、魂の生き方を純粋に模索する日記なサイト。 扉をあけて見たら自分の知らない「自分」という大きな世界がそこにあった。 自分の日記、各ハイヤーさん達それぞれの日記も時々更新。カテゴリー別にわけてあります。 他、夢の解析、瞑想で見えたビジョン、恒星探索、タロットの解釈など。