夢 林 男女 犬 地下通路 伝言 軒下 茶屋 性器 アバターを選ぶ ポーチ

落ち葉がぎっしり地面にある林の中に木製の大きなテーブルがある

野武士みたいな人や、現代男性が入り混じって座っている様子をちょっと見てから

向こうにある小屋に行ってみることにした

古い茶屋みたいな感じ

横の軒下を見ると、たくさんの犬がワンワン鳴いている

手前にいる女性は腰高の扉があって向こうへは行けない

向こうにも犬が何匹も見えるけど

軒下に犬用の地下通路があって犬が行き来している

手前の女性が犬に向かって何かを伝えてくるように言っている

そうすると手前の穴から顔を出してた柴犬が

下の通路を通って向こう側の犬に伝言を伝える

向こう側の犬が吠えて

柴犬が戻ってきて、女性に吠えている

伝言役らしい


小屋に入るとたくさんの人で混雑している

土間にテーブルセット

畳席にもテーブルセット

テレビがフロアの上の方に置いてあって、皆が昭和の頃を振り返って楽しんでいる

内容は飯島愛が高校生カップルに突撃インタビューで性器を触らせてもらうというもの

街角や電車の中でイチャイチャしているカップルに声をかけると男の子女の子が

進んでパンツを下ろす

昭和って深夜番組で普通にこんなテレビ番組やってたんだねぇ〜なんて言いながらみんなで見ている。


外に出ようと思って、入り口のドアを開けると

入り口の軒下に裸の女性が4人立っている。

全く違うタイプの4人、骨格は大きめ、どうやらアバターを選ぶらしい

よく見ると男性も4体いる

みんな次々に選んでいく

自分の化粧ポーチを外の木製テーブルに置いてきたことを思い出して取りに行く


ピンクのポーチが置いてあるのをみつけた

椅子に座っているイカつい男性がポーチが気になってチャックを開けて中を見ている

それ私のです。といって返してもらった



起きた時511


すなおにいきる  ~自分のたましいと繋がるための”日記的”成長記録~

ただひたすら自分と向き合い、人としての生き方、魂の生き方を純粋に模索する日記なサイト。 扉をあけて見たら自分の知らない「自分」という大きな世界がそこにあった。 自分の日記、各ハイヤーさん達それぞれの日記も時々更新。カテゴリー別にわけてあります。 他、夢の解析、瞑想で見えたビジョン、恒星探索、タロットの解釈など。