夢解析 鬼滅の刃の手毬寿司と路線図
男性たちがご飯を食べに行く様子
女性たちも、その男性たちの様子を見にこっそりついて行くことになった
レストランに着くと男性4人が座っている
女性8人が隣の席に案内される
全然こっそりじゃない
私は男性たちから一番遠い席
知り合いじゃないのか、気づかないのか?男性は女性の方を見ないで会話している
皆がメニューを決めて、メニュー表が手元に回ってくる
メニューが鬼滅の刃オリジナルメニューになっている
私が選んだのは、柱の手毬寿司
キャラ弁みたいに手まり寿司に海苔が貼ってあり、柱の顔が並んでいる
おめでたい感じで色とりどりのお寿司で可愛い
シーンが変わって、どこかのロビーにたくさんの人が集まって荷物を持って待機してる
時間があるのか、友達と喫茶店に入ろうと駅前を探す。
目の前は駐車場、左側の道沿いにいくつかテナントがありお寿司屋さんが見える
駐車場の右側にもテナントがあって、いちばん手前に喫茶店が見える
振り返ると駅の路線図みたいなものが見える
今日は日本語で読める
「月の法」
「〇〇を決める方法?」
「水の??」
「アルカンタ(最終地点)」
今年最後、蟹座の満月 コールドムーンの夢 になるのかな?
夢占いで、男性を眺める女性たちを調べようと思ったけど、これというものがひっかからなかった。男性が好きでとかそういう意味でもなかったので、何か様子を観察しているのだろうという印象だけは記憶しておくことにした。
⁂ロビーに大勢は公共施設なので、一般に見せる顔という意味
まだ時間がある、余裕がある
⁂夢に出てくるお寿司は欲求を表している
食欲に通じるものであったり、高級なものを食べたいという欲であったり、夢に出てきたお寿司に対して、あなたがどう思い行動したかが、夢を紐解くヒントになります。
特に高級なイメージがある寿司ですので、欲求のなかでも「外部への見栄」や「内面のさらなる充実」を求めていたりと、より向上心や独善欲の高い欲求の可能性が高いです。
鬼滅の刃のお話自体が、神々から降ろされたもので、柱は日本神界の神様の性格がそのまま反映されているそうです。その可愛い手毬寿司を食べようとしたので、憧れているのかもしれません笑
神様とキャラクターの紹介をしてくれていますので、興味があればどうぞ!
⁂駅の路線図
「月の法」というのをしっかり覚えていて、他はおぼろげ。
「水の??」
「◯◯を決める方法」?
夢から覚めかかって、慌てて夢に戻る、ギリギリで「アルカンタ」の文字が浮かぶ。
路線図のようだけど、どれを見ても駅の名前っぽくない。
いつでも移動できる場所にはいるのだけど、まだ出発はしない感じ。
アルカンタで調べると、アルカンターラというシート素材と、アルカンタというワインが出てくる。他、アルカンタラという地名。
ワインのアルカンタ名前を調べると、スペイン南東部で作られていることがわかった。
月の法で調べてもそれっぽいものが出てこない。
月とワインで調べてみると、ビオディナミ農法というのが出てくる
「ビオディナミ農法というのは、宇宙の力を作物の栽培に生かして行く、ルドルフ・シュタイナーが提唱した農法です」
何?シュタイナーですと!?
「すべての生命は、地球上だけで完結しているのではなく、地球を含む営みからも影響を受け、調和しながら行きているという考えがあります。そのため、種まきや苗の植え付け、堆肥づくりや収穫などの農作業は、月や星々の運行からタイミングをはかり行います」
ということ。
これは、、これからの時代の農業だ!とピンときた。
「天体の運行と作物の育成の関係がかかれた「種まきカレンダー」に従い、種まきや植え付けを行なっています。」
そもそも、日本は太陽暦で農業をしているわけなので、そう遠くはないのだと思う。
ヴィオディナミ農法のワインづくりができるなら、野菜もじゃないか?と思って検索するとやはり出てくる。
https://yumikino.jp/biodynamie/
詳しくはサイトを読んでみてね。有機農法より自然農法に近いけど、自然で作った堆肥は使う感じです。
少ないヒントから勝手に暴走して調べたので、ハイヤーさんにあとで聞いてみよう。
こういう内容の場合、ハイヤーさんが降ろしてくれていることが多いのです。
大晦日の夢が手毬寿司ってちょっとおめでたい感じで嬉しかった。
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