瞑想 過去生で仕えた神様に会って来た
昨夜も魂の旅をしてきました。
瞑想でフォーカスって結構苦手なので、あまり頻度はないのだけど、きちんと景色が見えた時は楽しい。肉体ではエネルギーの違いは全然わからないのだけど、瞑想中は良くもも悪くも明らかにエネルギーが強いものは体感しやすいことがわかってきました。私は頭の中で映像で見えるタイプみたい。声で聞こえたり、幾何学模様で見える人もいるみたい。
<昨日の瞑想の内容は最後に書きます。>
微細なエネルギーを感じられるようになるには、やはり子供が自転車に乗る練習をするように、歯を磨く練習をするように、体感していかなくてはならない気がする。
瞑想が苦手なのは、最初のものは見えるのだけど、その先にフォーカスを伸ばして行くと体力が無くて、力尽きてしまうから。 私の瞑想は横になってするのだけど、やはりだいたい寝る前だから、1日の疲れを背負った中での瞑想になるので、瞑想始めるとすぐ寝てしまう。
もともと、気絶するように寝るタイプだったので余計そうなのだけど、意識が保てなくて寝てしまう。早めに寝て起き際のタイミングがベストみたい。
もう最近は生活に追われる暮らしではだんだん無くなって来て、自由そのものなんだけど(あるいみ生活がままならない)のか自由すぎて堕落してるの状態だとも言えるのだけども。自分の気ままに生きるっていうのは地球上ではなかなか体験できないことなのでありがたい。
みなさんの瞑想はどうやってるのかな。 誰かがいきなり部屋に入って来て電気をつけてもいいように、ダイソーで買ったクマさんのアイマスクを常備。
私の魂と友人は素戔嗚さまと共に戦っていた。お友達に案内してもらって素戔嗚さまに会いに行って来た。話によると素戔嗚さんの魂は今年の夏に人間として転生してきたので、地球上で霊体での活動がしやすくなったのだと聞いています。
昨日の瞑想
お友達を呼び出すと、最初に大きな羽が見え始め、テルマエロマエみたいなギリシャ人の格好で出て来る。透き通った柔らかいオーラで魂が綺麗なことがわかる。私は今世で素戔嗚さんにお会いしたことがないので連れて行ってもらった。 前を行く友達からオーラが尾を引いていてすごく綺麗。
ここかな?って急に止まったのでぶつかりそうになる。右側の空間がもにょもにょしていて友達がその中に入ったので、私も追って中に入る。
景色を見渡すと夜の住宅街の屋根の上。姿はよく見えてないけど、そこの周りだけエネルギーが嵐のようにあちこち方向を変えながら渦巻いている。悪い気というわけではない。すごくどっしりとした強い感じ。魂の名前を名乗って「お慕い申しておりました。お久しぶりです」と声をかけてみる。中に入って良さそうだったので友達と渦の中に入る。
姿はぼんやりしか見えず声も聞こえないので、ただひたすらエネルギーを感じようとする。どっしりと巨木がそびえ立つようなたくましさと強さ。それと同じくらいの温かな優しさに包まれる。まるでお父さんに甘えた子供のような感覚だ。優しさが伝わって来て安心する。突然会いに来たのに快く受け入れてくれてありがとう! と泣けて来る。 私たちも頑張りますと伝えながら、押し出されるエネルギーの流れに乗って遠ざかっていく。そのまま友達ともさよならを告げて帰って来た。
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私の場合、泣けるのは真実のバロメーターです。理解できない感情で泣ける時もあります。ただ涙があふれる状況。
やはり神様は出てるエネルギーの感じが全然違うんだね!と体感できた瞑想でした。
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