夢 広末涼子 ラーメン 街 地震 窓の外 景色変わる 雪景色
広末涼子と弟と一緒にラーメン屋を立ち上げたけどうまくいかなかった
夫と部屋にいる
小さな町のマップがあって、どうせ住むならコンビニの近くがいいよねと言っている
夫がまだおの外を指差して流れ星!と言った。
私も窓辺に行って流れ星を探すと、左上の遠くに火球のような明るい流れ星がいくつも流れてる
部屋がガタガタ地震のようになる
部屋全体がふわふわしだして椅子に座った方がいいよと夫に言った
椅子に座って窓の外を見ると、空の様子が変わる
さっきの空と違って、何かの画像のようんあものがしたから上がって見えてくる
時間を見ると20時1分
今までの広かった世界の街の景色は消えて
さっき見た地図の通りになった
小さな街
窓の外を見ると、雪景色、目の前の道を20メートル下った先にコンビニがあって、いろんな人が外を歩いている
平穏で楽しそう。
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