夢 大泉洋 木の精霊 声を聞く 川口春奈 伊藤淳史 レストラン くだらない 男性
大泉洋と十字路の角にある広い空き地に行った
子供達が遊んでいる
真ん中あたりに木があって
彼は吸い寄せられるように空き地に入っていく
雑草が刈り取られたさっぱりとした地面
グルーッと外側を歩いて、
やっぱり気になる真ん中にある木の横にある
地面に埋もれた大きなドーム型の上に立つ
木の精霊みたいなふくよかな神様みたいなのがふわっと現れて
大泉洋の左肩に手を置く
肩に置いているよって教えてあげる
精霊が話していることを私が伝えてあげる
彼は驚きと感心のコメント
それから空き地の向こうにある
古い木造の家に2人で行った
2階の踊り場で話していると
彼の友達6人くらいの男女が下を歩いてくるのが見え田
彼の友達の中に川口春奈がいて、キョロキョロしながら彼を探している
一緒にいるのがバレてもいいの?
と言って振り向いたら大泉洋じゃなくて伊藤淳史になっていた
やましいことがあるわけではない
でも彼は手すりの陰に隠れた
私は階段を降りて人の流れに合わせて歩いていき左側のレストランに入る
広いホールで若者たちがパーティをしようとしている雰囲気
真ん中が広く、席が部屋の隅の方に固められている
男女入り混じっている
私は耳を澄ませながらホールの中に入って行った
男性陣がくだらない話をしていて、なんとなく気分が悪い。
くだらない。。。と思って外に出ることにした
心の声のつもりだったけど、周りの人に聞こえていたのか
周りにいた女性陣も共感していたのか
ゾロゾロと外に出ていく。。。
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