夢 お祭り パレード 妖精 曼陀羅 女の子 医務室 運ばれる
どこかディズニーランドのようなところで楽しい時間を過ごす
パレードみたいなのが始まって
でもパレードが到底見えないような
櫓の後ろの辺りに相方が人混みに紛れて座っている
妖精のような小さな小学生くらいの女の子
みんなの腕に筆でパステルカラーのマンダラを描いていく
相方が描いてもらって、描き終わりに女の子を抱きしめる
次の目の前にいる女の子がドレスを着たシンデレラの絵を腕に描いてもらっている
ドレスの端に凹凸のあるドレスの模様のシールを貼ってもらう
縁のシールが足りなくて、上の方にいる妖精っぽい女のこに声をかけた
石垣の上の隙間に座っていて、持っているシールを投げてくれる。
私はそれを見て自分の番を楽しみにしている
私の番になった
描いてくれると思ったら、私の左腕の上にちょこんと乗って真上に飛び上がった
そのまま向こうのほうに飛んでいったのを見て、私も歩いてついていってみた
妖精のような女の子はパレードから外れた向こうのほうで鳳凰のように飛んでいる
そしてなぜか、
追いかけてきた私のところに戻ってきた
私を抱き抱えるようにして「わかるか?」と言った
低い女性の声
彼女はキョロキョロしながら「病院はあそこだ」
よくわからないまま抱えられて
外から直結している医務室のような襖をそっと開けて
私は中に入れられる
私は数人の仲間の男性たちに抱えられて畳の上に下される
だんだんと夢の中で意識が戻ると同時に吐き気がすごい
すごい具合悪い感覚
楽しいいフンイキが消えて
肉体がぐったりしていることに気がついた
そこで起きた
呼吸が荒い、苦しそう
肉体の魂が5次元の世界に遊びにいったらしい
5時言んお世界になれるために
和室に入ったのは、肉体に戻る時。
0コメント