夢 特殊部隊 ガソリン オノ 逃げる 家 コスモ
家にいたら会社に行くことになった
女の子と一緒に車に乗って近くの会社にたどり着く
そこには涼太くんもいて
今度は帰ることになった
すでに空は薄暗くなっていて、メガネを持ってきていないことに気づいた
見えないけどどうしよう。。。
車に乗ろうとしたら異変に気づく
古い高級車、運転席に乗ろうとしたら、ボンネットが開いていた。
締めに行くと、ボンネットの上に液体がかかっている
うっかり袖についてしまった
なんだろうと考えてたら
誰かにやられたらしい、と周りから聞こえる
袖が茶色い
なんだか隠れた方が良いということになって、女の子と涼太くんと三人で駐車場の隅っこにあるブロック塀に囲まれた四角いスペースに入る。
他にも数人隠れた
すると、なんか上から液体が降ってきて、屋根から音がする
上から流れてくる液体がすぐにガソリンであることに気がついた
逃げるよ。瞬間的にここにいたらやばいと気づいて外に走り出す
さっきいた場所の上から特殊部隊みたいな人が雲の上から紐を辿って何人も降りてくるのがみえる
特殊部隊はオノを持って迫ってくる
オノを振りかざして殺されそうになる
思うように動けない
たまたま持っていた棒で防御してかわした
みんな襲われている
みんな無事の確認ができない。
シーンがかわって、
みんながいる家にいた
女の子と涼太くんと私の三人がソファーに座ってくたくたになっている
私も突然のことで放心状態になっている
周りの人が、「涼太くんは戦わなかったの?」と聞いている
涼太くんは、「ぼくはそんなこと絶対できない!」 やだやだと半泣きの半ぎれ。
私は席を立ち、各部屋でみんな好きなことをやっている間を通って、いくつか向こうの部屋に入った。
二間続きの狭い和室にいつものコスモメンバー、十五人くらいがごろごろくつろいでいる
相方はテーブルをふいていて、なんだか安心した。
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