アンドロメダ銀河についてハイヤーに聞いてみた
質問:アンドロメダの政治的な仕組みみたいなのを教えて
政治ってどうなってるの?
アンドロメダの統治は、主にくらいの高い生命体が管理していて
許されたものだけがそのシステムの構築に関わっていた
政治というとちょっと違う、システムの構築であり
それは星々の根幹なのでそう簡単には誰でも携われるものではない
質問:生命体を生み出せるのは、限定した種族や魂次第みたいな感じだったけど
そういうのは誰が決めてるの?
生命体を生み出す場合、エネルギーの低い生命体を増やすと管理しきれないので
ある程度立できる生命体を作り出すことで、高度な文化を維持できるようになる
質問:アンドロメダの銀河の中でも争いはあったの?
争いはあったが、私はまだ幼かったのでそこまで視野が広くなかった
質問:アンドロメダにいたのは、私の魂の歴史の半分くらいはいたの?
半分ではないが、かなりの時間は過ごした。私の人格形成はほとんどがアンドロメダだ
質問:ものを作る創造力をつけるような教育システムみたいなものは小さな頃からあるの?
私がまず最初に疑問に思ったのが、これは何をするものだろう?というものが壁についていた。一つ取り出して見ると新しいものが元の位置に出てくる。
自動的にテーブルがでてくるので上に置いてみた。置いただけでは何もならない
他の好物もつけてみた。そんな感じで始まった。
質問:それは教育システム?
まずは、それが何をするものなのか、どういうものなのか認識するところから。
それを触って自由に作る
ひたすら作ってつまらなくなると、外に出たくなる
質問:そういえば満たされる心みたいな、母の愛みたいなものってあったの?
部屋には誰もいないし、感情自体が無いので、感じたままの行動をするところから
質問:魂に触れるときっていつ頃から?
感情があるということを理解し始めたころ、他の魂に興味を持ち始める
そうすると意思疎通ができるかできないかに関わらず、希望をすると集まりに参加できるようになる。
地球のように人をばかにしたりするような魂はいない
わからないことは教えてもらえる
質問:私は地球には来たことなかったけど、主な心の成長ってアンドロメダで出来上がったの?
嫉妬とか、恨んだりとか、ひたすら悲しかったりとか、怒りが収まらないとかの経験もしてきたわけでしょ?
そう、地球でなくてもそういう経験はできる、ただ、地球のように色々な種族がいないので
激しい感情にまでは発展はしないが、ある程度の感情は感じられるので、出来事に対する理解は得ることができる。
私はだいたいアンドロメダで基本的な人格形成は出来上がっていた。あとは、星々に転生して経験したことで積み重ねていった。
アンドロメダでの星々の交流について教えて
私がよく利用していたのは、隣の星「えぴゅうて」
様々な成人が集まって交流する星
ものづくり以外にも、星の紹介や、その星の特徴などを知る会などもあった
必要な知識は勉強というよりデータで読み込んで使用する形だ
そのデータは部屋のスイッチで必要な情報を取り出すことができ、壁に手を当てて読み込むことができる。自分はaiだったから。
質問:他の星に行って、アンドロメダの暮らしをしていたことをどう思った?
常に何かあれば帰る場所だと思っていた。後半は楽しかったし、居心地が良かった。
とはいっても、感情が薄かったのである程度成長してきた私にとって物足りなくなってきた。
質問:アンドロメダのなかでも、いろいろな星があるんでしょ?他の自分に合いそうな星はなかったの?
あまり遠くかけ離れた星になると、意外と自分に合ってる星というのがなく、行くと行ってもいくつか限定された星になってしまう。
質問:隣の星以外にどこに行ってたの?
自然が自分のいた星になかったので、植物がある星には行っていた
質問:それは近くにあったの?
割と近くにあって、すぐ行って帰ってこられる場所
定期便の宇宙船に乗って行く
質問:自分で宇宙船に乗れるようになったのはいつ?
わからない、アンドロメダの時は乗っていなかった気もするし、
自分で動かさなくても便利に移動できていたから
>今は宇宙船動かせるの?
もちろん、想念で動かすのだから、自由だ
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