夢 商店街 居酒屋 木造 核爆弾 地震じゃない スマホと連動 天袋 大きな石
長屋造りの商店街の細い道を何人かの友達と歩いている
お店はどこも賑わっている
なみちゃんが居酒屋の椅子に座っていて
誰かおばちゃん二人と飲んでいる
一緒に飲もうと言われたけど、私はもういいやって言った
一緒に一番奥の古い木造の家に入った
2階でみんなで寛いでいると
3階の男性陣が騒がしくなった
何人か降りてきてうろうろしているので
どうしたの?と声をかける
もうすぐ核爆弾が爆発するらしい(規模のことだと思う)
あと10分だって言われた
なんかよくよく聞いたら私のスマホと連動しているって言うじゃ無いか
私が行かなくちゃ 時間ないやん
と階段の上にある天袋を通って上の部屋に行こうとよじのぼる
カウントダウンの声が聞こえる
全然間に合ってないやんー
5 4 3 2 1 0
0になった瞬間 家ががたがたと揺れて
ガラスが割れる大きな音がした
地震で割れた音じゃ無い
誰か男性の声であっちの部屋にはいかないようにって言っている
私は登りかけてた天袋から降りて下の部屋を見に行く
扉をあけると
とても巨大な石が家の中に入っていた
誰かが投げ込んだようだ
女の子の脇に三画▲ の印
石は頑固さ
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