夢　修学旅行　新幹線　地震　地面がめくれる　沈む

宿泊施設の最後の夜

友達と最後話がしたくて二人で部屋に残った

クラスの何かの事件？についての犯人みたいなのを二人で感慨深く話している

クラスの男の子の結末

新幹線に乗って旅行から帰って来た

駅のホームは修学旅行生たちがたくさんいる

シーンが変わって

家にいる

地震がおきた

揺れが結構酷くて慌てて玄関の外に出て軒下に座る

なぜか地面がローリングして捲り上がる

海の大波のようだ

自分が筒に巻かれて転がされて筒ごと沈んでいく感じ

夫がいなくて焦る

沈みかけた筒の端からなんとか抜け出すと部屋に出た

男の子が４人くらいいて、デスクにゲーミングチェアみたいな椅子に

みんな座っている

その中に夫もいた

どうしたの？って言われる

どうやらここでは何も起こっていない様子

相方に慌てて電話する

つながるがすぐ切れた

なんの現象なのか考える

ここで起こされてしまった、眠りが深い状態でなかなか目があかない