夢 山の上 シルク 湖畔 イベント 演劇 座敷 外国人 通訳
山の上にシルクの糸があるから取りに行く
榛名山ぽい
山のうえに着くと
左に坂があって(山の斜面)
湖畔か何かでイベントがあって盛り上がっていたようだ
イベント終わりのスタッフが片付けをしている
斜面を降りようとすると、終わってるから関係者以外は降りないようにって言われた
糸を取りに来ただけだと伝えると許可が出た
斜面を降りると少し向こうで人が集まってる
演劇のようなステージが地面と同じ高さになっていて
手前が大座敷のようになっている
そこの右端にすわると
舞台の外国人による映像付き演劇が始まった
私も後でこのステージに立つことになっているので下見っぽい
私の後ろにも何人か集まってきた
よく見ると、半分忘れかけてたけど昔よく見た同じような境遇だった仲間の男性が2人(それぞれ別の関係)
がいた。久しぶりと会話した。
演劇に真剣になってると、一瞬で部屋の配置が変わり、エンディングには元の位置に一瞬で戻った。
おおーそういえばなんか途中も景色変わったよねーなんて話す
ステージ上で外国人が観客に向かって話しかけてる。老若男女の役者たち。代表であろう男性が話す。通訳がついてる
それが終わると、座敷に来て隣のテーブルに代表の男性と通訳が座り話している
こちらのテーブルにおばあちゃんが来て座って話しはじめたけど、ポルトガル語っぽくて全く聞き取れず、数人でわからないねって顔をしてたら、わかったようで、一瞬でおばあちゃんが消えた。
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