夢解析 書類作る 講堂 加湿器 鏡 自分の姿 色 弁当箱

たくさんの人がいる事務所で仕事をしている

男性が親しそうに声をかけて来た

出向で来ている人

3ページくらいの書類作りを頼まれて、早速作った

しばらくすると、あの人の仕事を請け負ったのか?と上司に言われる

仕事の仕方があくどいから気をつけてと説明される

そんなに悪い感じはしなかったのだけど...

とは言ってももう書類は大体出来ている


仕事が終わって夜

広い講堂のような場所の大きな鏡の前で1人で自分を見ている

鏡の横は鉄のドア 非常口みたいな感じ

ドアの前には大きな丸いテーブルが置いてあってドアが塞がれている

加湿器が乗っている


鏡に映った自分は真っ青の大きく広がったスカートを履いている

パニエは履いていないけどプリンセスライン

青の間に赤い縦のラインが入っていて、くるっと回るとふわっと広がって赤いラインが見える

気に入っている

上は黒いTシャツ

経理部長が最後の戸締りで入って来た

目の前の鉄のドアに鍵がかかっているか確認するように言われる


加湿器のスイッチを切る

部屋を出て廊下に行くと玄関付近で女の子に出会う

自分で作ったというおかずを分けてくれた

じゃがいもとシーチキンなどを和えてブラックペッパーで味付けして焼いたようなおつまみのようなもの

弁当箱から1つ分けてもらう

すごく美味しい



夢解析

転勤は、自分の生きやすい環境を求めて移動して来たということ

その人に仕事を頼まれうる

書類をスムーズに作っていれば順調

上司に、生きやすい環境を求めて移動して出向して来た男性に気をつけよと言われた


講堂は、コミュニケーションに関する転機の訪れ、新たな舞台への転換を示す

講堂の鉄のドアは、新しい物事に挑戦したいと思いながらも踏み出せない状況にいること

さらにその前にテーブルという障害物があって塞がれている

テーブルは、人間関係やコミュニケーションの状態や姿勢、生活基盤、家庭生活などの象徴なので、その基盤を取り除かないとそのドアは開かないということ。

でも、生活基盤のテーブルに乗って(のっとって)鍵は閉められる。

戸締りをして信用ができない他人をしめだすことで、自分の精神的な安定を保っていると考えられる。会社の戸締りをするというのは、仕事をきっちり戸締りすることで安定を保っている

加湿器の夢は、精神的な刷新や浄化を必要としていること

仕事から帰るので、加湿器の浄化作用を止めて帰る。


鏡は自分の内面や、過去や未来を表している

鏡に何が映っていたのかは現状を把握するのに結構重要な気がする


ロングスカートは他人になかなか素の自分を見せられない

青いスカートは運気の向上、精神的にも安定しており、周囲の人とも良い関係性を築けている

赤い縦線は情熱的な体験が時々あるのかも

下半身だけドレス、存在が認められ評価される、下半身なので3次元で。なのかも。

上半身Tシャツなのは、身軽になりたいと思ってる

黒いTシャツは、孤独や不吉を暗示。今置かれている状況が5次元的に考えるとトラブルにつながると心理的に予感している


料理を分けてもらう夢は、分け合うことで協力して問題解決をしていく

食べ物は、良い意味と悪い意味があるのだけど、

弁当箱から取り出してくれたので、愛情とエネルギーを注いだものということ

料理を、どんなものでどういう作り方をしているのかしっかり把握している感じ

そしてその愛情のエネルギーを美味しくいただく



昨日見たビジョン

細胞の中を血液が流れている感じ


なんか最近ビジョンでそういう、人間のパーツにクローズアップしたような映像が何回か続いている

すなおにいきる  ~自分のたましいと繋がるための”日記的”成長記録~

ただひたすら自分と向き合い、人としての生き方、魂の生き方を純粋に模索する日記なサイト。 扉をあけて見たら自分の知らない「自分」という大きな世界がそこにあった。 自分の日記、各ハイヤーさん達それぞれの日記も時々更新。カテゴリー別にわけてあります。 他、夢の解析、瞑想で見えたビジョン、恒星探索、タロットの解釈など。