幽体離脱 家 旦那 クラリオン星

何か数人と話し合っている

楕円形の図、こっちはあるけど、他はまだ何も無いなという感じ。やらなくちゃ。

縞々を探してる


シーンが飛んで

私はどこかの家で寛いでいる

マンションみたいなところ

玄関の横はガラス張りで四角いガラスがたくさんならんでいて、光が差し込んでいる

観葉植物がいっぱい置いてある(このくらい窓辺に置いてある、ここはもっと広くて部屋のロビーは4畳半はある。景色はこんな感じで都会だった気がする)


旦那がいる、私がグダグダで何もできないので、私を置いて出かけるために玄関を出た

玄関の目の前が階段

私が横のガラス窓から見送る

外は夕暮れてもう暗くなりかけている

他にも階段を降りるカップルがいた

部屋に電気がつく

何かしようと思って観葉植物の間をモップでふく

途中で玄関横にある階段からおじさんが一人降りて来た

(断片的でよくわからない)

布団の上で気づいた、服を着替えて居なかったことに気づいた

旦那が帰って来て、話すと着替えさせてくれる

なんだか子供のようだ


シーンが飛んで一瞬だけの映像

玄関前の床で私がころがっているっぽい、視線が低い

空いてる玄関から透明な何かが地面をすーっと入って来て

私の背中にへばりつく

背中に着く瞬間足が見えた、ちょっと嫌がって足で蹴った

蹴った足で何かを触った感覚はあった



夢解析

話し合ってるのがなんだかわからない

8人くらいは居た気がする

図柄が縞々していた、それを探している感じ


どこかのマンションみたいなところ、ハイヤーさんに確認したら、クラリオン星のホテルらしい。いつものように旅行へ行った感じでクラリオン星。でも地球外の旅行と判明したのは初めて。外階段だったから、普通のマンションかと思った。

幽体離脱下から行けたのだろうか。数日前の幽体離脱の時は、何をやったのか教えてもらえなかった。まるで夢。幽体離脱したらコントロールできるものだと思ってたけど、私自身は自由な行動はできなかった。そのうちできるのかしら?

グダグダで何もできないのは、時々眠りが深くなったり浅くなったりで、幽体離脱先で記憶が飛んで安定しないからかも。子供のように世話をしてもらった感じ。それと幽体離脱をすると体力をすごく消耗すると聞いたので、グダグダだったのかも?


シーンが飛んで、透明な何かが背中にぴとっとくっついたのは、ハイヤーさんに聞いたところ、旦那の魂だった。ぴとっと背中にくっついて私の中に入った

気持ちをわかって欲しかったらしい。

ちなみに旦那の魂はクラリオンに縁が深い女の子だということはわかっている

クラリオン星はワタツミ様が作った星だということです。



夢と幽体離脱の差がわからなすぎて、毎回聞かないといけない・・・

今日は2回だそうです。 自覚がないのは不便な気がする


すなおにいきる  ~自分のたましいと繋がるための”日記的”成長記録~

ただひたすら自分と向き合い、人としての生き方、魂の生き方を純粋に模索する日記なサイト。 扉をあけて見たら自分の知らない「自分」という大きな世界がそこにあった。 自分の日記、各ハイヤーさん達それぞれの日記も時々更新。カテゴリー別にわけてあります。 他、夢の解析、瞑想で見えたビジョン、恒星探索、タロットの解釈など。